トランプ氏、イランとの交渉を優先姿勢 戦闘終結へ「覚書」締結目指す
米国とイランの戦闘終結に向けた「覚書」の締結を巡り、トランプ米大統領の交渉を優先する姿勢が鮮明になっている。
米国務省は3日、交渉の障害となっているレバノンでの戦闘に関し、レバノンとイスラエルが停戦の履行で合意したと発表。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は同日、トランプ氏が側近に対して、米兵が死亡しない限り、イランへの全面的な攻撃再開はしない考えを非公式に伝えたと報じた。
トランプ氏は、2015年に当時のオバマ米政権が結び、自身が1期目の18年に一方的に離脱した核合意を…



