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マダニ媒介感染症SFTS、感染者数過去最多192人。専門家が解説する被害拡大の理由と予防策
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毎日新聞·21 sa önce·🇯🇵Japan·صحة

マダニ媒介感染症SFTS、感染者数過去最多192人。専門家が解説する被害拡大の理由と予防策

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#マダニ#SFTS#感染症#野生動物#五箇公一#国立環境研究所#予防策
毎日新聞
Yayıncı
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新緑がまぶしいこの季節。

外に出かければ気分もリフレッシュされるが、一方でX(ツイッター)にはこんな声が相次いで投稿されている。

<都会の公園なのに、500匹ぐらいいた>

<ゴルフ行ったら、付いてきた>

<ネコ庭で散歩してたらついてて即病院>

春から秋にかけて活動が盛んになるマダニのことだ。

マダニ媒介感染症の一つで、致死率が10~30%程度とされる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の感染者数は昨年、過去最多の192人に上った。

被害が広がっているのはなぜか。

有効な予防策は?

リーゼントにサングラス、黒ずくめがトレードマークの「ダニ博士」こと、国立環境研究所特命研究員、五箇(ごか)公一さんに聞いた。

<主な内容>

・野生動物→草むら→ペット・人

・新しい感染症・SFTS

・感染猫を診察した獣医師も死亡

・自分の身は自分で守って

・マダニのすさまじい生態

・いつどこに現れても……

野生動物→草むら→ペット・人

「人里にじゃんじゃん降りてきていますよね、クマが。シカ、イノシシ、街中でよく見かける外来種のアライグマも、もちろんみんなマダニを運んでいる。野生動物に寄生したマダニが人の生活圏に近い草むらに落ち、ペット、人へとリレー方式で飛びつくんです」

五箇さんはマダニが人に寄生するまでのサイクルをそう説明する。

野生動物はいまや身近な存在だ。

奈良公園や広島・宮島のシカはれっきとした野生だし、クマのみならず、アライグマやキョンなどが街中で目撃されることも増えている。

「最近のクマ問題でも言われていますが…

This article was originally published by 毎日新聞.

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