Auf einen Blick
大相撲夏場所10日目、藤凌駕が時疾風に勝利。2敗で初の勝ち越しを達成し、優勝争いを混戦に。藤凌駕は「自信につながります」と喜んだ。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
藤凌駕は、入幕2場所目で初の勝ち越しを達成。
大相撲夏場所10日目(19日、東京・両国国技館)で、藤凌駕が時疾風に押し出しで勝利。2敗で今場所初の勝ち越しを達成した。藤凌駕は「うれしい。自信につながります」と喜んだ。
藤凌駕(ふゆのじ)は、身長180センチ、体重181キロを生かした突き押しを得意とする。左四つの時疾風に対し、右でおっつけて差させず、一気に押し出した。藤凌駕は「手も下から、足も出ていい相撲だった」と自賛した。
愛知県春日井市出身の藤凌駕は、和歌山・箕島高校を経て拓大で2024年の全日本選手権に3位に入った。25年春場所で幕下最下位格付け出しデビュー。新入幕だった3月の春場所は東前頭17枚目で7勝8敗と負け越したが、番付運に恵まれて今場所も同じ地位にとどまった。
好調の要因の一つに、巡業中の稽古を挙げる。横綱・豊昇龍や大関・霧島らの胸を借り、「幕内の厚みやスピードを体で味わった。大きな経験でありがたい」と感謝する。
師匠の藤島親方(元大関・武双山)の教えを守り、押しに徹する。「5日間、勝ち取る気持ちで豪快な押し相撤を取っていきたい」と力強かった。【武藤佳正】






