日経平均株価、一時1100円超安 米・イラン戦闘激化で
4日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日終値からの下げ幅は一時1100円を超えて、6万7200円台をつけた。 米国とイランの間で再び戦闘が激しくなっており、前日の米国市場で主要指数が下がり、東京市場もその流れを引き継いだ。
3日の米ニューヨーク株式市場では、主要企業でつくるダウ工業株平均が6営業日ぶりに反落した。テクノロジー関連株などが売られ、前日よりも620.72ドル(1.21%)安い5万0687.07ドルで取引を終えた。
米中央軍は2日、イランの地上管制局を自衛のために攻撃したと発表。3日にはイランがクウェートの空港をミサイルとドローンで攻撃し、死傷者が出ている。中東情勢をめぐる不透明感の高まりから、原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格は上昇し、株価の重しになった。






