岡本多緒、カンヌ女優賞 初の快挙 日本人俳優では柳楽優弥、役所広司に続く
Auf einen Blick
第79回カンヌ国際映画祭で、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さんが女優賞を受賞した。日本人俳優としては初の快挙。最高賞パルムドールは「フィヨルド」が受賞した。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
The 79th Cannes Film Festival's awards ceremony was held in Cannes, France. Tatsuya Okamoto, starring in Ryusuke Hamaguchi's "Wheel of Fortune and Fantasy" (translated title), and French actress Virginie Efira won the Best Actress award in the competition section. This is a historic achievement for a Japanese actress.
【カンヌ時事】第79回カンヌ国際映画祭の授賞式がフランス南部カンヌで23日夜(日本時間24日未明)に開かれ、濱口竜介監督の「急に具合が悪くなる」に主演した岡本多緒さん(41)と仏俳優ヴィルジニー・エフィラさん(49)がコンペティション部門の女優賞に輝いた。
日本人俳優では柳楽優弥さん、役所広司さんが男優賞を受賞しているが、岡本さんの女優賞は初の快挙だ。
今年のコンペ部門には濱口監督作品のほか、是枝裕和監督の「箱の中の羊」、深田晃司監督の「ナギダイアリー」を含む計22作品がノミネート。
最高賞パルムドールはクリスティアン・ムンジウ監督の「フィヨルド」に贈られた。是枝、深田両氏は受賞を逃した。
「急に具合が悪くなる」はエフィラさん演じる介護施設長と、岡本さん演じる闘病中の日本人女性がパリで出会う物語。
老いや死、人と人のつながりを描いた3時間16分の大作で、出演はほかに長塚京三さん、黒崎煌代さんら。
日本では6月19日に公開される。






