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タイパビリオン建設の無許可請負容疑で建設会社社長ら書類送検
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タイパビリオン建設の無許可請負容疑で建設会社社長ら書類送検

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#大阪・関西万博#タイパビリオン#建設業法違反#無許可営業#DIO#大阪府警#書類送検
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大阪・関西万博でタイパビリオンの建設工事を無許可で請け負ったとして、大阪府警は4日、工事を受注した建設会社「DIO」の女性社長ら2人と、法人としての同社を建設業法違反(無許可営業)の疑いで書類送検した。

書類送検容疑は2024年10月、無許可にもかかわらず、タイ館の電気工事を請け負ったとされる。

建設業法は小規模な工事を除き、工事を請け負う業者が国や都道府県に許可申請するよう義務づけている。

タイ館は各国が自前で建設する「タイプA」と呼ばれるパビリオンで、元請けから複数の業者を挟みDIOが工事を請け負っていた。大阪府は25年9月、無許可で工事を担ったとして、DIOを30日間の営業停止処分にしていた。

府警は26年3月、関係者の自宅など8カ所を家宅捜索し、パソコンや資料などを押収。会社は登記上の本店が群馬県高崎市になっているが、この場所では実態が確認されなかった。

25年4月から半年間にわたって開催された大阪・関西万博を巡っては、これまでも同様の問題が明らかになっていた。25年9月には、アンゴラ館の工事を無許可で請け負ったとして、大阪市内の建設会社の社長ら3人が建設業法違反容疑で書類送検され、罰金命令を受けた。【松原隼斗】

This article was originally published by 毎日新聞.

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