Auf einen Blick
山形県上山市の農民作家、佐藤藤三郎さん(90)が、70年超の営農体験を綴った「狸森物語」を出版。過疎化が進む農村の現状と土を耕す文化の消滅危機を訴える。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
山形県上山市の農民作家、佐藤藤三郎さん(90)が、70年超の営農体験を記した「狸森物語」を出版した。中山間地の過疎化と農村文化の消滅危機を訴えている。
山形県上山市の農民作家、佐藤藤三郎(とうざぶろう)さん(90)が、山あいで70年余り営農に励んだ体験を記した「狸森(むじなもり)物語」を出版した。中山間地がコメの増産で活気があった時代から過疎化の一途をたどる現在までのリアルを伝えようと、丸2年かけて完成させた。「地方の農村が土を耕す文化もろとも消滅危機に瀕(ひん)している」と警鐘を鳴らす。
農村の暮らしテーマに20冊以上
佐藤さんは1935年に現在の上山市の山元地区に生まれた。戦後民主教育の金字塔とされ、出版・映画化された生活記録文集「山びこ学校」の舞台になった旧山元中に通った。
「自分の頭で考えろ、自分の言葉で話せ」と教えられ、問題意識に目覚めた。中学卒業後はコメ作りのほか、養蚕や乳用牛の育成などに従事し、農村の暮らしをテーマに20冊以上の著書を書き続けてきた。
このたび出版した「狸森物語」…
Offene Fragen
- 農村文化を守るための具体的な対策は?
- 「狸森物語」の反響は?






