一度は野球をあきらめた会社員、カブスとマイナー契約 三河吉平の挑戦
IT会社に就職した異色の経歴を持つ24歳が、コロナ禍での挫折を乗り越えてメジャー昇格を目指す。
Auf einen Blick
一度は野球をあきらめてIT企業に就職した三河吉平さん(24)が5月、米大リーグ・カブスとマイナー契約を結んだ。コロナ禍で高校最後の夏の甲子園が中止となった逆境を乗り越え、メジャー昇格という夢に挑む。
KI-generierte Zusammenfassung
Warum es wichtig ist
コロナ禍の影響で2020年の第102回全国高校野球選手権大会が中止となった。
一度は野球をあきらめた会社員が5月、米大リーグのシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだ。
三河吉平さん、24歳。立教大卒業後は野球をやめてIT会社に就職した異色の経歴を持つ。
高校3年時には新型コロナウイルスの影響で第102回全国高校野球選手権大会が中止になった。逆境をはねのけ、目指すメジャー昇格の夢。当時の経験がいまに生きているという。
「甲子園がなくなる」
2020年5月。強豪・春日部共栄高校(埼玉)で寮生活を送っていたが、コロナ禍で自宅に戻っていた時、テレビのニュースで知った。
練習はおろか、学校にも行けない。世間では日々、感染者数が増えていった。「冷静に考えて野球をやっている場合じゃない、と考える一方で、甲子園がなくなるわけがない、と相反する考えをもつ自分がいた」。ショックだった。
甲子園に行けなくても
身体能力の高さから、中学時代から注目された存在だった。「1年生でベンチ入り。3年生でエースとして甲子園。高卒でプロに」。そんな目標を抱いていたが、体の成長とともに投げ方が崩れた。最後の夏は甲子園もなくなった。「思い通りにいかなかった高校生活」と振り返る。
Offene Fragen
- マイナー契約後の具体的なチーム配属先はどこか







