
文科省、小中学校で「情報」教科を新設へ 来年度から段階的に先行導入
文部科学省は、2030年度から段階的に実施される次期学習指導要領に基づき、小中学校に「情報」教科を新設し、先行導入する方針を固めた。小学校では3年生から、中学校では1・2年生で授業時間が増加する。AIの急速な発達に対応するため、情報技術の習得を強化する狙いがある。

文部科学省は、2030年度から段階的に実施される次期学習指導要領に基づき、小中学校に「情報」教科を新設し、先行導入する方針を固めた。小学校では3年生から、中学校では1・2年生で授業時間が増加する。AIの急速な発達に対応するため、情報技術の習得を強化する狙いがある。

文部科学省の「Next GIGA」構想におけるネットワーク環境改善の動きを受け、「EDIX 東京 2026」ではバッファローがWi-Fi 7対応アクセスポイントや10GbEスイッチを展示。GIGAスクール第1期の課題解決と高速・大容量化を提案した。

東京ビッグサイトで開催された教育IT総合展「EDIX 東京 2026」では、ASUS JAPANが児童・生徒向けChromebookや教師向けPC、AIスーパーコンピュータ、ゲーミングPCなど幅広い製品を展示した。特に、キーボード着脱式の新ChromebookやローカルLLM稼働可能な小型スパコンが注目を集めた。

不登校経験を経て夜間定時制高校を経由して大学に進学した文部科学省官僚・藤井健人さん(33)。藤井さんは、大学生活を「人生で最もつらい時期」と語り、不登校の実態やその後も続く苦悩を語った。

文部科学省は、2027年春入学者の大学入試ガイドラインを公表。総合型選抜・学校推薦型選抜で面接を原則必須とし、年内入試の「抜け道」にくぎを刺す。大学入学者選抜協議会も「実質的一般選抜は不適切」と指摘。

沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行中の同志社国際高校の生徒らが乗った船が転覆し、2人が死亡した事故に関し、文部科学省は学校法人に是正を指導。安全管理不備と教育基本法違反を認定。1947年の法施行後初の措置

文部科学省が辺野古ボート転覆事故の調査結果を公表、学校側の安全管理体制の問題点と政治的中立性の欠如を指摘

文部科学省は、沖縄県名護市辺野古沖での高校生乗船船転覆事故を受け、同志社国際高校の教育内容が教育基本法の「教育の政治的中立性」に違反すると認定した。学校が特定の政党を支持・反対する政治活動を禁じるもの。

沖縄県名護市で修学旅行中の同志社国際高校の生徒ら乗船が転覆、2名死亡。文部科学省の調査で学校の当日対応と事前計画が「著しく不適切」と指摘。学校法人の管理体制にも「大きな問題」