
NACHRICHT
07.05.2026
福井女子中学生殺害事件 検察当局 問題点など検討結果明らかに
40年前(1986年)、福井市で女子中学生が殺害された事件の再審で、無罪が言い渡されたことを受けて、検察が訴訟活動の問題点などを検討した結果が、7日に明らかになり、この中で無罪の決め手となった証拠について、「手元で保管しながら、主張を維持しようとして開示しなかったと判断せざるをえない」と総括したことがわかりました。
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NHK General
40年前(1986年)、福井市で女子中学生が殺害された事件の再審で、無罪が言い渡されたことを受けて、検察が訴訟活動の問題点などを検討した結果が、7日に明らかになり、この中で無罪の決め手となった証拠について、「手元で保管しながら、主張を維持しようとして開示しなかったと判断せざるをえない」と総括したことがわかりました。

40年前、福井市で女子中学生が殺害された事件の再審=やり直しの裁判で、前川彰司さん(60)の無罪が確定したことを受けて、名古屋高等検察庁は、事件に関わった当時の検察官から聞き取りを行うなど、調査を進めることを明らかにしました。

40年前、福井市で女子中学生が殺害された事件の再審=やり直しの裁判で無罪が確定した前川彰司さん(60)がおよそ8年9か月の間、不当に身柄を拘束されたとして国におよそ4000万円の補償金を請求しました。