En resumen
宝塚ホテルは14日、開業100周年を記念したオーケストラコンサートを開催。元星組トップスターの紫苑ゆうさんをゲストに迎え、宝塚歌劇オーケストラの演奏で「ベルサイユのばら」などの楽曲を披露。約400人の観客がホテルの歴史と宝塚歌劇の共演を楽しんだ。
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Por qué importa
宝塚ホテルは1926年5月14日に開業し、2020年6月に現在の場所に移転した。ホテルは現在も100周年記念企画を実施中である。
宝塚ホテル(兵庫県宝塚市栄町1)の開業100周年を記念した「スペシャルオーケストラコンサート~100年の夢を奏でる夜に~」が14日開かれた。
舞台を彩る「宝塚歌劇オーケストラ」の演奏をメインにした、一夜限りのコンサート。宝塚歌劇団元星組トップスターの紫苑ゆうさんをスペシャルゲストに迎え、宝塚大劇場オフィシャルホテルの節目を華やかに祝った。
元月組組長で、同ホテル支配人の憧花ゆりのさんが、2022年から開いている「Suu’s Room」の特別企画。「宝塚ホテルに、オーケストラの音色を響かせたい」と、憧花さんが温めてきた夢を、佐々田愛一郎さん(宝塚歌劇団)を指揮に迎えて、節目を機に実現させた。ホテルのコンセプトである「夢のつづき」を体現しているOGとして、宝塚音楽学校の講師でもある紫苑さんに出演を依頼した。宝塚歌劇団の吉田優子さんが、音楽監督を務めた。
宝塚歌劇オーケストラのの歴史を振り返ったあと、佐々田さんの指揮で、「ベルサイユのばら」などの楽曲を披露。紫苑さんは「我が愛は山の彼方(かなた)に」などを歌った。紫苑さんの退団公演を佐々田さんが指揮したことや、移転前の宝塚ホテルでディナーショーを開いた思い出などを語りあった。約400人の観客は、「ホテルの100年と宝塚歌劇のマリアージュ」(憧花さん)に酔いしれた。
宝塚ホテルは1926年5月14日開業。2020年6月に、宝塚大劇場に隣接する現在の場所に移転した。今年7月末まで、歴史を振り返るパネル展示や、特別な宿泊プラン、レストランメニューなどの企画を実施している。【水津聡子】






