熊本城が再開園、熊本地震から2週間余りで天守閣などの見学再開
7月の地震で臨時閉園中だった熊本城が13日開園し、安全確認を経て見学が再開された
En resumen
7月の熊本地震で臨時閉園していた国の特別史跡・熊本城が13日に開園し、天守閣などの見学が再開された。市が安全を確認し発災から2週間余りでの再開となり、前回地震後の耐震策が被害抑制に寄与した。
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Por qué importa
熊本城は2016年4月の熊本地震でも損壊や石垣の被害を受けた。今回は7月の地震を受けて臨時閉園していた。
7月の熊本地震で臨時閉園中だった国の特別史跡、熊本城(熊本市)が13日開園し、天守閣などの見学が再開された。市が安全を確認し発災から2週間余りでの再開。10年前の熊本地震の後で新たに講じた耐震策が奏功したという。
この日は午前9時の開園前に、入場を待つ約200人が列をなした。群馬県伊勢崎市の矢島孝さん(52)は「熊本城は閉園と聞いていたので見られてうれしい。早く熊本が復興し、被災された方に元の生活が戻ってほしい」と話した。
熊本城は2016年4月の熊本地震で、天守閣など建造物33件で損壊や瓦の落下が発生し、石垣も全体の3割で被害があった。このときは一部再開まで3年半を要した。
今回の地震は市が2052年度の復旧完了をめざす中で発生。40カ所で石垣の崩落が確認されるなど復旧計画への影響は避けられないとみられている。
ただ、前回の地震後、天守閣に揺れを軽減させるダンパーが設けられるなどしており、被害を抑えられた部分もあった。地震後の点検で天守閣などで来園者の安全が確保できると判断したという。
熊本城総合事務所の光安林太郎総務管理課長は「熊本城は復興のシンボルであり、重要な観光資源。開園再開が県全体の復興が進むきっかけになってほしい」としている。
Preguntas abiertas
- 石垣崩落などの復旧計画への具体的な影響はどうなるか





