長期金利2.630%まで上昇 1997年5月以来 約29年ぶり高水準
14日の債券市場では長期金利が上昇し、代表的な指標である10年ものの国債の利回りが2.630%まで上昇しました。日本相互証券によりますと、1997年5月以来、およそ29年ぶりの高い水準です。原油先物価格の高止まりによって世界的な物価上昇につながるのではないかという見方が出ていることに加え、14日、日銀の増審議委員が講演で「景気下振れの兆しがはっきりとした数字で表れないのであればできる限り早い段階での利上げが望ましい」と述べ、日銀の利上げが意識されたことなどから、長期金利が上昇しています。







