En resumen
ミャンマーから逃れた少女、シュンレーソーさんの声。戦火を逃れてきた子どもたちが学ぶ「ニュー・ブラッド・スクール」
Resumen generado por IA
Por qué importa
ミャンマーでは2021年のクーデター後、国軍側と民主派の抵抗勢力、少数民族武装勢力などとの戦闘が広がり、内戦状態が続いています。
「夕方や、雨の音を聞くとミャンマーを思い出します。帰りたいです」
タイ北西部メソトの「ニュー・ブラッド・スクール(NBS)」で学ぶ女子生徒のシュンレーソーさん(17)は、そう話した。
故郷は、タイとの国境を流れるモエイ川沿いのカイン州ミンラパン村。国軍と少数民族武装勢力などが攻防を続ける最前線の一つだ。周辺ではオンライン詐欺拠点を巡る戦闘も起き、空爆や砲撃が相次ぐ。
ミャンマーでは2021年のクーデター後、国軍側と民主派の抵抗勢力、少数民族武装勢力などとの戦闘が広がり、内戦状態が続いています。戦闘や弾圧を逃れて国境を越えた人たちは、その後をどう生きているのか。タイ国境の町メソトとその周辺で、故郷を離れた後も続く人々の時間を追いました。連載「帰れないひとびと ミャンマー国境から」の6回目です。
タイ側の丘から川の向こうを望むと、岸辺近くに仮住まいが並んでいた。竹を組んだ小屋をビニールやプラスチックで覆っている。約2キロ先にあった集落から避難してきた人々が暮らしている。
シュンレーソーさんが通っていた学校は焼かれ、その後、村にも火が放たれた。自宅はまだ残っているが、いつ焼かれてもおかしくない。3週間前、親元を離れてNBSに来た。
将来は教師になりたい。人に教えることが好きだという。
学ぶことが「抵抗」
ゾールインウー校長(57)は、戦火を逃れてきた子どもたちについて、こう話す。「まず生き延びなければならない。教育はその後になる」
Preguntas abiertas
- ミャンマー難民の将来はどうなるのか
- ニュー・ブラッド・スクールの将来はどうなるのか



