再審見直し 証拠の目的外使用禁止 袴田さん姉や弁護団反対訴え
再審制度の見直しをめぐり、政府案に検察から開示された証拠を再審請求の手続き以外の目的で使用することを禁止する規定が盛り込まれていることに対し、袴田巌さんの姉のひで子さんなどが会見を開き、「検察側の都合のよい制限だ」として反対を訴えました。

再審制度の見直しをめぐり、政府案に検察から開示された証拠を再審請求の手続き以外の目的で使用することを禁止する規定が盛り込まれていることに対し、袴田巌さんの姉のひで子さんなどが会見を開き、「検察側の都合のよい制限だ」として反対を訴えました。

政府は30日、皇族数確保に向けた皇室典範改正案を閣議決定し衆院に提出した。旧宮家の男系男子の養子受け入れと女性皇族の結婚後皇室残留が柱で、養子に男の子が生まれた場合、皇位継承資格を有することを盛り込んだ。1947年制定以来初の実質改正で、今国会成立を目指す。一部野党は養子の子息の継承資格に反発している。

東京都江戸川区の住宅で男性を殺害した罪に問われた中学校教諭、尾本幸祐被告(39)の上告が最高裁で棄却され、懲役19年の一審判決が確定することになった。被告は無罪を主張していた。

東京都の「雇用・就業分野での女性活躍推進条例」が1日に施行され、性別に偏りのない組織づくりや男女間格差解消を事業者の責務と定める。全国初の女性雇用特化条例だが、罰則がないため実効性の確保が課題となる。

カタールW杯でのPK戦敗退の悔しさを経て成長した三笘薫と田中碧は、今大会で再び苦難に直面。三笘は負傷で欠場し、田中はブラジル戦で決勝点に繋がるミスを犯した。幼なじみの二人の絆とチーム全体の悔しさが描かれ、次への糧とすることが誓われている。

富士山の吉田・須走ルートが7月1日に山開き。野口健氏は入山料徴収や規制を「画期的」と評価する一方、閉山期の無謀な登山による救助負担増を懸念し、一層の規制強化を訴えている。

皇室典範改正案で、旧宮家男子の養子縁組による皇位継承資格付与が盛り込まれた。専門家は、現在の皇室から傍系への移行や、国民の理解を得られない可能性を危惧し、養子案の根本的再検討と、女性・女系天皇も排除しない柔軟な在り方を求めている。