En resumen
オランダ訪問中の天皇、皇后両陛下は17日、アムステルダム王宮前のダム広場で戦没者記念碑に供花し、黙とうを捧げられた。両陛下は、第二次世界大戦中の旧日本軍によるオランダ領インドネシア侵攻で犠牲になった人々を追悼した。
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Por qué importa
オランダ訪問中の天皇、皇后両陛下は17日、アムステルダムで戦没者記念碑に供花された。大戦中の旧日本軍によるインドネシア侵攻で犠牲になった人々を追悼した。
オランダ訪問中の天皇、皇后両陛下は17日午前(日本時間17日午後)、アムステルダム王宮前のダム広場で、第二次世界大戦の犠牲者を追悼する戦没者記念碑に供花された。高くそびえる白い塔の前で深く頭を下げ、1分半ほど黙とうした。
大戦中の旧日本軍はオランダの植民地だったインドネシアに侵攻。民間人を含む現地のオランダ人を抑留し、過酷な労働を強いるなどして犠牲者も出た。
戦後、オランダ国民には反日感情が残り、皇室と王室は反日感情の緩和や友好関係の深まりに尽力。2000年にオランダを訪ねた上皇ご夫妻(当時は天皇、皇后両陛下)もオランダ国民と親しく交流した。
繁華街にあるダム広場では、記念碑に向けて両陛下が歩みを進める様子を多くの人が静かに見守った。黙とうの間はオランダ軍楽隊によるトランペットの音色が鳴り響いた。
これに先立ち、広場では歓迎式典が開かれた。両陛下が国賓として臨んだ最初の行事。ウィレムアレクサンダー国王夫妻の案内で広場に立ち、天皇陛下が整列した陸海空軍を閲兵した。【アムステルダム山田奈緒】




