Última hora
FRTour de France 2026 : Pauline Ferrand-Prévot abandonne avant la 8e étapeFRGironde : le département repasse en vigilance rouge face au risque d'incendiesFRGianni Infantino : soutien en Colombie, attaques en Europe sur son passé à l'UEFAFRGabriel Attal porte plainte pour ingérence étrangère et manipulation de l'information en provenance de réseaux russesFRVigilance orange canicule : douze départements concernés ce week-endFRUne réforme des carburants repoussée après la présidentielle de 2027FRIntermarché victime d'une cyberattaque, près de 300.000 clients concernés par une fuite de donnéesFRSécheresse en France : le monde agricole face à une crise inéditeFRTrenitalia France commande 19 trains Hitachi pour environ deux milliards d'euros et vise Londres en 2029FRTensions géopolitiques au Moyen-Orient : incursion israélienne au Liban, attaque de pétrolier et nouvel accord de défenseFRTour de France 2026 : Pauline Ferrand-Prévot abandonne avant la 8e étapeFRGironde : le département repasse en vigilance rouge face au risque d'incendiesFRGianni Infantino : soutien en Colombie, attaques en Europe sur son passé à l'UEFAFRGabriel Attal porte plainte pour ingérence étrangère et manipulation de l'information en provenance de réseaux russesFRVigilance orange canicule : douze départements concernés ce week-endFRUne réforme des carburants repoussée après la présidentielle de 2027FRIntermarché victime d'une cyberattaque, près de 300.000 clients concernés par une fuite de donnéesFRSécheresse en France : le monde agricole face à une crise inéditeFRTrenitalia France commande 19 trains Hitachi pour environ deux milliards d'euros et vise Londres en 2029FRTensions géopolitiques au Moyen-Orient : incursion israélienne au Liban, attaque de pétrolier et nouvel accord de défense
Newsgather
Atrásジャズ写真家・中平穂積さんの膨大なフィルムをデジタル化、クラウドファンディング開始
ジャズ写真家・中平穂積さんの膨大なフィルムをデジタル化、クラウドファンディング開始
En desarrollo
毎日新聞21/6/2026Culture4 min de lecturaJapan

ジャズ写真家・中平穂積さんの膨大なフィルムをデジタル化、クラウドファンディング開始

En resumen

伝説のジャズ喫茶「DUG」元オーナーでジャズ写真家の中平穂積さん(享年88)の膨大な写真・映像フィルムをデジタル化するため、有志がクラウドファンディングを開始。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンらの貴重な作品を後世に残すのが目的。

Resumen generado por IA

Tamaño de fuente

東京・新宿にある伝説のジャズ喫茶「DUG(ダグ)」の前オーナーで、2024年に死去した中平穂積さん(享年88)は、業界を代表するジャズフォトグラファーだった。

その膨大な写真と映像のフィルムをデジタルデータ化しようと、有志が23日、クラウドファンディング(CF)を始める。

対象は「ジャズの帝王」と称されるトランペッターのマイルス・デイビスらジャズの巨匠を映したフィルムが含まれる。

有志は「中平さんの偉大な功績を埋もれさせず、後世のジャズファンに残したい」と話している。

60年にわたりジャズの巨匠を撮影

中平さんは日本大芸術学部写真学科を卒業した翌年の1961年1月、初来日したジャズドラマー、アート・ブレイキーを撮影。ジャズフォトグラファーとしてのスタートを切った。

同年11月には、ジャズのレコードをコーヒー1杯でリクエストできるジャズ喫茶「DIG(ディグ)」を、新宿に開店(後に休業)した。その後、DUGもオープンした。

海外でも撮影し、ピアニストのビル・エバンスらを約60年にわたって写真や映像に収めてきた。

コルトレーンのカラーの演奏映像

特に貴重だと世界的に知られるのが、サックス奏者、ジョン・コルトレーンのカラーの演奏映像だ。

66年、米国の歴史ある「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」で奏でる姿を、8ミリフィルムで10分間ほど撮影した。

コルトレーンが翌年に40歳の若さで亡くなったため、希少価値の高い映像となった。

さらに、中平さんはDUGに来店した客らに、巨匠と交流した際のエピソードを語った。その話を楽しみに店を訪れる人も少なくなかった。

膨大なネガやポジフィルム

CFを募るのは、中平さんの写真集や関連する書籍を出版した東京キララ社の社長、中村保夫さん(58)ら、中平さんと交流があった有志。

データ化は以前からの課題だった。コルトレーンのカラー映像など一部にとどまっていたデータ化を進めようと、22年から有志が手弁当で、ネガやポジフィルムの整理を始めた。

しかし、作品は膨大な数に上る。中平さんやDUGに関する著名人のインタビューを収録する計画も立てたが、資金を捻出できなかった。中平さんが死去したこともあり、作業は中断していた。

そうした中、DUGは、入居するビルの解体に伴い、今月27日に閉店することになった。この節目に合わせて、CFで資金を集めて作業を再開することにした。

中平さんの作品は「文化遺産」

集める資金の目標額は、9月末までに600万円。生前の中平さんへのインタビューを盛り込んだ映像作品も制作する予定だ。

寄せられた金額によって返礼があり、その中には、中平さんが店や自宅で飾った古い柱時計や蓄音機も含まれる。

中村さんは「中平さんのようにジャズだけを約60年撮り続けた人はいないと思う。そのフィルムなどはジャズ界の貴重な財産であり、文化遺産だ」と話している。

DUG閉店日に生配信イベント

DUGが閉店する27日夜は、有志が現オーナーで中平さんの長男・塁さんらに協力し、無観客の「The Last Session at DUG~中平穂積を偲(しの)び、歴史の幕を閉じる夜~」を企画している。

その日は営業を午後5時に終了。同8時ごろから、サックス奏者の菊地成孔(なるよし)さん、ジャズシンガー・ピアニストのグレース・マーヤさんらが演奏する。

遠方のファンも見られるよう有料で生配信し、後日の視聴もできるようにする。【遠藤和行】

Temas relacionados

This article was originally published by 毎日新聞.

Noticias relacionadas

モスクワ国際バレエコンクール、グジェレフ瞭舞さんが金賞受賞
Culture·5/7/2026

モスクワ国際バレエコンクール、グジェレフ瞭舞さんが金賞受賞

モスクワ国際バレエコンクールの最終選考が4日、ボリショイ劇場で行われ、日本国籍のグジェレフ瞭舞さん(20)が男性シニア部門ソロで金賞を受賞した。渡部出日寿さん(18)が男性ジュニア部門ソロで銀賞、永井咲良さん(16)が女性ジュニア部門ソロで銅賞を獲得した。

時事通信
2 min de lectura
「おばあちゃんが生き残ったから今の私がいる」沖縄戦の体験を語り継ぐ一人芝居
En desarrollo·20/6/2026

「おばあちゃんが生き残ったから今の私がいる」沖縄戦の体験を語り継ぐ一人芝居

大阪で活動する俳優の谷ノ上朋美さん(53)が、祖母の沖縄戦体験を基にした一人芝居を上演。15歳で母と7人のきょうだいを失った祖母の証言から、戦争の悲劇と命の尊さを伝える。81年が経った今も続く若者の自殺問題にも触れ、生きることの重みを訴える。

毎日新聞
4 min de lectura
Más sobre este tema中平穂積