生成AI、利用停止で65.3%の会社員に業務影響の懸念 - サイバーセキュリティクラウド調査
En resumen
サイバーセキュリティクラウドが会社員360人を対象に実施した生成AI利用実態調査によると、AIが利用できなくなった場合に業務に影響があると回答した割合は65.3%に達した。特にコーディング業務で不安を感じる人が多く、約4割がAI依存を自覚していることが判明した。
Resumen generado por IA
Por qué importa
サイバーセキュリティクラウドが実施した生成AI利用実態調査によると、AIが利用できなくなった場合に業務への影響を懸念する会社員が多数派であることが明らかになった。
セキュリティメーカーのサイバーセキュリティクラウド(東京都品川区)は、業務でAIを利用している会社員を対象に「生成AI利用実態調査」を実施した。その結果、「AIが利用できなくなった場合に業務に影響がある」と回答した割合は65.3%に上ることが分かった。
内訳は「業務がほぼ止まる」が3.6%、「大きく影響する」が24.7%、「やや影響する」が36.9%だった。一方、「あまり影響しない」「全く影響しない」は合わせて34.7%にとどまった。
自身がAIに依存していると「非常に思う」は12.2%、「ややそう思う」は31.4%で、約4割がAI依存を自覚していた。年代別では20代が50.5%で最も高く、30代は48.1%、40代は40.6%、50代は38.7%が続いた。年齢が上がるにつれて依存意識が低くなる傾向がみられた。
業務上の判断について、「上司や社内の人間よりAIの提案を参考にしたことがよくある」と回答した人は11.1%、「時々ある」は38.9%だった。
AIを利用できなくなった場合、最も不安を感じる業務は「コーディング」だった。「業務の遂行にやや不安がある」「AIなしでは難しい」と回答した割合は62.8%に上った。以降「アイデア出し」(56.6%)、「データ整理や分析」(55.2%)が続いた。
本調査は6月2~4日、業務で生成AIを利用している会社員360人を対象に、インターネットで実施した。
Preguntas abiertas
- AI依存の背景にある具体的な要因は何か?
- 企業はAI利用停止時のリスクにどう備えているか?






