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少女は母親を人身取引の罪で告発、タイの判決を待つ
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毎日新聞·2 sa önce·🇯🇵Japan·Crime

少女は母親を人身取引の罪で告発、タイの判決を待つ

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毎日新聞
Yayıncı
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「話さなければよかった」

母親(29)が刑務所に入る可能性があると知らされたとき、児童保護施設にいる少女(13)は、何度も後悔を口にして泣いたという。

「日本で誰にも話さなければよかった。そうしたらお母さんは捕まらずにすんだのに」

東京都内の違法性風俗店で昨年、当時12歳だったタイ国籍の少女が働かされていた事件。少女を店に連れて行ったなどとして人身取引などの罪に問われた母親の判決が6月末、タイの首都バンコクで言い渡される。

母親思いの少女はなぜ、人身取引事件の被害者となったのか。タイ北部ペッチャブーン県の農村にある祖父母宅を訪ねた。

容疑を認めた母親

バンコクから車で5時間。のどかな農村にトタン屋根の粗末な小屋が見えてきた。中に入ると、少女の祖母や親戚らが1歳半の男の子をあやしていた。室内にエアコンはなく、蒸し暑い。

「優しくて、本当に家族思いだった」

拘束中の母親について尋ねると、少女の祖母はこう訴えた。「娘に売春をさせるような子じゃない。何か間違いがあったのでは」

事件は2025年9月、少女が自ら東京出入国在留管理局に駆け込み、保護されたことで発覚した。少女はその3カ月前、母親に連れられて来日。都内の個室マッサージ店で約1カ月間にわたり、およそ70人の男性客に性的マッサージをさせられていたことが判明した。昨年末に帰国し…

This article was originally published by 毎日新聞.

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