En resumen
軽井沢スキーツアーバス転落事故の控訴審判決で、東京高裁は運行会社社長ら2被告の実刑判決を支持した。事故から10年以上、遺族は上告断念を求め、安全活動を続ける。
Resumen generado por IA
Por qué importa
2016年1月15日未明、軽井沢町でスキーツアーバスが転落し、乗客乗員合わせて15人が死亡、26人が重軽傷を負った。バス運行会社の社長ら2被告は無罪を主張していた。 事故から10年以上が経過し、遺族は交通安全のための活動を続けている。
突然の事故で我が子を失ってから、10年以上を経てからの判決だった。
2016年1月15日未明、軽井沢町で乗客の大学生13人と乗員2人が死亡し、26人が重軽傷を負ったスキーツアーバス転落事故の控訴審判決が22日、東京高裁で言い渡された。
無罪を主張したバス運行会社の社長高橋美作被告(64)ら2被告の訴えを退け、実刑判決とした一審判決を支持した。
遺族らは「最高裁への上告はやめてほしい」と訴えた。
判決後、大学生の子どもを亡くした遺族3人が会見に臨んだ。
大学1年だった陸人さん(当時19)の父親、大谷慶彦さん(61)は「この10年は非常に長かった。上告して、これ以上遺族を苦しめるようなことはしないでほしい。裁判が終わっても、我々の交通安全のための活動は続く」と話した。
大学1年だった衣里さん(当時19)の父親の池田彰さん(61)は「判決は、事故が起こるかもしれないという可能性を運行会社は考えなくてはいけないということ。そういう認識が社会に浸透してほしい」と述べた。
遺族会「1.15サクラソウの会」はこの10年、二度と悲惨な事故を繰り返さないという目的で活動を続けてきた。
会の代表で、大学2年だった寛さん(当時19)の父親、田原義則さん(60)は「この10年の我々の思いや取り組みが間違っていなかったと再認識した」と話した。
Preguntas abiertas
- バス運行会社社長らの今後の対応(上告の有無など)
- 遺族の交通安全活動の具体的な内容
- 事故原因に関する詳細な再調査の可能性





