国際サッカー連盟(FIFA)子会社設立計画、欧州サッカー連盟(UEFA)がW杯ボイコットも辞さない姿勢
スポーツビジネス専門家が解説する外部資金のメリットとデメリット
En resumen
国際サッカー連盟(FIFA)が外部資金を導入する子会社設立計画に対し、欧州サッカー連盟(UEFA)はワールドカップなどのFIFA主催大会のボイコットも辞さない姿勢を示し、北中米カリブ海サッカー連盟やアジアサッカー連盟も同調。早大の大井義洋准教授がスポーツビジネスの観点からこの問題の解説を始めた。
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Por qué importa
国際サッカー連盟(FIFA)が外部資金を導入する子会社設立計画を打ち出し、これに対し欧州サッカー連盟(UEFA)がワールドカップなどのFIFA主催大会のボイコットも辞さない姿勢を示した。北中米カリブ海サッカー連盟やアジアサッカー連盟もUEFAに同調している。
国際サッカー連盟(FIFA)が打ち出した子会社設立計画の撤回を求め、欧州サッカー連盟(UEFA)は7月30日、加盟する全55協会がワールドカップ(W杯)などのFIFA主催大会のボイコットも辞さない姿勢を示し、北中米カリブ海サッカー連盟やアジアサッカー連盟も同調した。この問題について、スポーツビジネスに詳しい早大の大井義洋准教授に解説してもらった。
外部資金のメリットとデメリット
世界のスポーツ競技団体が、子会社をつくったり商業部門だけ切り離したりして、ビジネスをすることはよくあることだ。
国際オリンピック委員会(IOC)は1990年代にマーケティング会社「メリディアン・マネジメント」を設立。現在は「IOCテレビジョン&マーケティング・サービシズ」が放映権やスポンサー事業を担っている。FIFAも、FIFAマーケティングという会社をつくったこともある。
今回、UEFAなどが批判しているのは、そこに投資ファンドからの外部資金を入れるからだ。
外部資金を呼び込むことで…
Preguntas abiertas
- FIFAはUEFAの要求にどう対応するか?
- 外部資金の具体的な内容とは何か?
- ボイコットが実行された場合の影響は?







