NHK演芸番組「よせによせ」がリニューアル、桂二葉と春風亭一花が進行役
上方落語の桂二葉(によう)さん、東京落語の春風亭一花(いちはな)さんが進行役を務めるNHKの演芸番組「よせによせ」が、内容をリニューアルして7日と14日に放送される。
寄席や演芸に詳しくない人にも楽しんでもらおうと、ジャンルを超えた芸人が登場する同番組。今回からテーマを設け、7日は「傘」、14日は「お父さん」に関するネタを披露する。
進行役の二葉さんと一花さんは、落語会で共演するなど仲良しで、それぞれNHK新人落語大賞を受賞。一花さんは今年9月に単独で真打ち昇進が決まった。
また、二葉さんは「深夜寄席」(大阪・天満天神繁昌亭)の立ち上げに参加し、一花さんは若手二ツ目が出演する「早朝寄席」(東京・上野鈴本演芸場)の裏方としてサポートしている。
収録を終えた二葉さんは「私らはやっぱりのびのび楽しくやらんと。お客さんもテレビ見てる人にも伝わらんから」。一花さんは「普段の落語会や寄席のように、お客様も私たちもリラックスした状態でできました。ぜひ寄席に足を運んでください」と話した。
出演は、7日がコントのサスペンダーズ、親子でパフォーマーとして活動する石黒サンペイさんと石黒ヨンペイさん。14日が「キングオブコント」3年連続決勝進出のファイヤーサンダー、紙切りの林家八楽さん、創作落語の柳家やなぎさんとソプラノ歌手、守谷由香さんのコラボ。桂九ノ一さん、鈴々舎美馬さんら若手落語家による映像大喜利コーナーもある。
番組は7、14日の午前5時20分から総合テレビ。放送から1週間、「NHK ONE」で見ることができる。【油井雅和】






