Newsgather
Back住信SBIネット銀行、クラウド前提の次世代コアバンキング基盤を構築
住信SBIネット銀行、クラウド前提の次世代コアバンキング基盤を構築
En desarrollo
ITmedia5 sa önceBusiness2 dk okumaJapan

住信SBIネット銀行、クラウド前提の次世代コアバンキング基盤を構築

En resumen

住信SBIネット銀行が、クラウド前提の次世代コアバンキング基盤「Digital Core Banking Library」を構築。3000万口座規模に対応し、コスト約30%削減を目指す。日本IBMもフルバンク向けソリューション進化に取り組む。

Resumen generado por IA

Por qué importa

住信SBIネット銀行は、NEFSSが提供してきたオンプレミス中心のコアバンキングシステムを、クラウド前提のアーキテクチャへと刷新する。これにより、階層化・コンポーネント化された設計思想をクラウド環境で実現する。

Tamaño de fuente

Digital Core Banking Libraryは、これまでNEFSSがオンプレミス中心の構造で提供してきた「階層化・コンポーネント化」の設計思想を、クラウド前提のアーキテクチャに刷新するものだ。

機能を階層ごとに分離させ、再利用可能な単位で構成することで、各機能を独立したコンポーネントとして組み合わせる。業務プログラムは複数業務で再利用する「共通部品」と、銀行固有の要件に対応する「個別部品」に分けて設計し、開発効率と保守性の向上を図る。

クラウドシフトに伴う主な変更点は、スケールアウトによる性能拡張と、マルチリージョン構成による耐障害性の確保だ。AI連携を見据えた設計を採用することで、基幹業務を長期的に支える基盤として位置付ける。

目指す処理規模とコスト効果は?

住信SBIネット銀行が目指すのは、3000万口座規模の処理に対応するスケーラビリティーだ。可用性や安定性、拡張性の向上に加え、クラウド活用による運用効率化で約30%のコスト削減も見込む。

日本IBMはデジタルバンク向けのDigital Core Banking Libraryに加え、フルバンク向け勘定系ソリューションの進化にも継続的に取り組む方針だ。マルチバンク対応、デジタルコアサービスとデータコアサービスの高度化、メインフレームへのAI駆動開発の適用などを通じて、基幹システムのモダナイゼーションとシステム統合の効率化を推進するとしている。

Qué observar

Perspectiva de IA — posibilidades, no hechos

  • クラウド活用による運用効率化で約30%のコスト削減を見込む。

    Probable · Medio plazo

Preguntas abiertas

  • 具体的な移行スケジュールは?
  • AI連携の具体的な内容は?

Temas relacionados

This article was originally published by ITmedia.

Noticias relacionadas

エコノミスト、株高は「円の価値希薄化」の表れと警告
En desarrollo·1 sa önce

エコノミスト、株高は「円の価値希薄化」の表れと警告

エコノミストの佐々木融氏は、歴史的な円安と物価高の中で日経平均株価が最高値圏にある現状について、日本経済の復活ではなく、円の価値が大きく希薄化したことの表れだと警告。財政ファイナンスとグローバルな供給網の分断が原因とし、将来的な株高も購買力低下を招く可能性を指摘。

朝日新聞
Más sobre este tema住信SBIネット銀行