En resumen
ラグビーリーグワンのプレーオフ準々決勝で、東京サントリーサンゴリアス(東京SG)がリコーブラックラムズ東京(BR東京)に40-35で劇的な逆転勝利を収め、準決勝進出を決めた。最大17点差を終盤に逆転されたが、ラストプレーでプロップ森川由起乙のトライにより勝利をもぎ取った。
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Por qué importa
ラグビーリーグワンのプレーオフ準々決勝で、東京サントリーサンゴリアス(東京SG)は最大17点のリードを終盤に逆転され、2点を追う展開となった。しかし、ラストワンプレーで相手のPGが外れた後、ボールを奪い約4分間の攻撃を続けた。
ラグビーリーグワン・プレーオフ準々決勝(23日・秩父宮ラグビー場)
○東京サントリーサンゴリアス(東京SG)40―35リコーブラックラムズ東京(BR東京)●
「『絶体絶命』がぴったりでしたね」。東京SGのSH福田健太はそう振り返る。
最大17点のリードを終盤に逆転され、2点を追って迎えたラストワンプレーだった。
相手のPGが外れ、自陣トライゾーンで東京SGの選手がボールをキャッチ。最後の攻撃機会を得た。
既に後半40分を過ぎ、相手にボールを渡した時点で試合終了。ギリギリの場面で見せたのは、チームに受け継がれてきた「アタッキングラグビー」だった。
パスを回しながらぶつかり合いに負けず、ボールを運んだ。約4分間攻撃を続け、100メートル先の相手トライラインに到達。最後はプロップ森川由起乙のトライで逆転した。
小野晃征ヘッドコーチは「最後まで選手がスイッチを切らず、素晴らしい意識と精度の高さだった」。名門のプライドと伝統を土壇場で発揮し、準決勝の切符をつかんだ。【川村咲平】






