En resumen
振付師でダンサーの宝満直也さんが、新国立劇場バレエ団のために新作バレエ「String SAGA」を創作。7月に世界初演される。宝満さんはかつてダンサーとして所属した古巣への凱旋となる。久石譲作曲の「Viola Saga」に合わせ、糸をモチーフにした物語が展開される。
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Por qué importa
振付師でダンサーの宝満直也さんが、新国立劇場バレエ団のために新作バレエ「String SAGA」を創作し、7月に世界初演される。宝満さんはかつてダンサーとして所属した古巣への凱旋となる。
振付師でダンサーの宝満直也さんが手がけた新作バレエ「String SAGA」が7月、新国立劇場バレエ団によって世界初演される。
宝満さんにとって、2017年秋までダンサーとして所属した古巣への凱旋(がいせん)となる今作。久石譲さん作曲の協奏曲「Viola Saga」に合わせ、糸をモチーフにした物語を紡ぐ。
ずっと辞めたかったバレエ
バレエとの出合いは小学2年の時。デパートの屋上で売っていたアンパンマンのポップコーンを母にねだると「バレエを始めるなら」と交換条件を持ちかけられた。
ポップコーン欲しさに「やる!」と即答。
気がついたら「タイツをはいて、女の子だらけのスタジオにいました」。
当時の心境は複雑だった。
「嫌々始めたので、ずっと辞めたい気持ちがありました」
思い付いたのが、バレエのほか、ストリートやジャズといった多様なジャンルの踊りが習えるスタジオに籍を移す作戦だった。
だが、リズムや動きが異なるヒップホップ、モダンでバレエの要素も含まれ…






