
レバノン南部でイスラエル軍が車両攻撃、3人死亡
レバノン国営通信によると、同国南部ナバティエ近郊でイスラエル当局が車両を攻撃し、3人が死亡した。イスラエルによる攻撃は23日以降3度目で、死者は少なくとも7人。停戦合意が発効したが、攻撃は止まず、停戦は形骸化している。

レバノン国営通信によると、同国南部ナバティエ近郊でイスラエル当局が車両を攻撃し、3人が死亡した。イスラエルによる攻撃は23日以降3度目で、死者は少なくとも7人。停戦合意が発効したが、攻撃は止まず、停戦は形骸化している。

レバノン保健省は、ヒズボラとイスラエル軍の交戦再開以降の死者が4106人、負傷者が1万2153人に達したと発表。停戦発効後もイスラエルは作戦継続を示唆し、死傷者増加の懸念がある。

ガザ地区の保健当局は17日、昨年10月の停戦以降のガザ側の死者が1000人を超えたと発表した。イスラエル軍による散発的な攻撃は続いており、南部ハンユニスでは空爆で2人が死亡、6人が負傷した。イスラエル軍はガザの64%を制圧し、ハマスの武装解除を巡る議論も難航している。

レバノンメディアによると、同国南部でイスラエル軍による空爆があり、少なくとも4人が死亡した。米イランが戦闘終結の覚書に合意したにもかかわらず、イスラエル軍の攻撃が続き、イランは「合意違反だ」と警告。最終合意への障害となる可能性が指摘されている。

イスラエル軍は14日、レバノンの首都ベイルート南郊を空爆し、親イラン組織ヒズボラの「司令センター」を標的にしたと発表した。報道によると3人が死亡。イラン側は報復を示唆し、イスラエルは攻撃停止の確約を求めている。イスラエル北部の軍事エリアでは無人機攻撃も報じられた。

イスラエル軍は14日、イラン支援のヒズボラ拠点であるベイルート南郊ダヒヤ地区を空爆した。ヒズボラによるイスラエル領内攻撃への報復としている。米国とイランの戦闘終結協議が最終段階にある中、今回の攻撃が協議に影響を与える可能性が懸念されている。

レバノンのヒズボラが使用する有線ドローン(光ファイバーケーブル接続)による攻撃で、イスラエル軍は3月2日以降25人の死者を出し苦戦。イスラエル軍の最新防空システムでも対処が難しい理由を解説。

イスラエル軍とイスラム教シーア派組織ヒズボラとの間で攻撃の応酬が続くなか、アメリカ国務省の報道官は、イスラエルと隣国レバノンが停戦を45日間延長することで合意したと明らかにしました。

パレスチナのガザ地区に支援物資を届けるとしてイタリアを出発した船団の一部が地中海の公海上でイスラエル軍に航行を阻止されました。乗っていた活動家も拘束され、イタリア政府はイスラエルの対応を非難するとともに、拘束された活動家の即時釈放などを求めました。

隣国イスラエルとの間で停戦合意が発効したレバノンで18日、国境地帯の平和維持活動を担う国連の部隊が攻撃されてフランス人の兵士1人が死亡しました。レバノンでは前日にもイスラエル軍による攻撃で1人が死亡したと伝えられるなど、依然として緊迫した状況が続いています。