
NOTICIA
28.06.2026Resumen IA
個人情報保護法改正、AI開発の特例に懸念声
個人情報保護法改正案に含まれるAI開発のための個人データ提供特例に、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が懸念を表明。第三者への同意なしデータ提供による集団的プロファイリングのリスクを指摘。
朝
朝日新聞
個人情報保護法改正案に含まれるAI開発のための個人データ提供特例に、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が懸念を表明。第三者への同意なしデータ提供による集団的プロファイリングのリスクを指摘。

AI開発促進のため、病歴等の要配慮個人情報の本人同意不要化を盛り込んだ個人情報保護法改正案が参院で審議中。しかし、非公開情報も対象となり、氏名・住所付きで事業者に渡る懸念から野党は修正を要求。政府は当初、公開情報のみとしていたが、国会審議で実態が明らかに。

個人情報保護法改正案で、AI開発目的の個人データ提供に本人の同意を不要とする特例が盛り込まれ、批判が出ている。専門家は「国民の信頼を損ね、データ流通を阻害する」と懸念を示している。