
配管工男性、カンボジア拠点の特殊詐欺「かけ子」で逮捕 被害額1億7千万円
茨城県の配管工男性(45)が、知人の誘いでカンボジアを拠点とする特殊詐欺グループの「かけ子」となり逮捕された。この事件で計17人が逮捕され、被害額は約1億7千万円に上る。男性は借金返済のため、高額報酬のうたい文句に騙された。

茨城県の配管工男性(45)が、知人の誘いでカンボジアを拠点とする特殊詐欺グループの「かけ子」となり逮捕された。この事件で計17人が逮捕され、被害額は約1億7千万円に上る。男性は借金返済のため、高額報酬のうたい文句に騙された。

警察庁は、特殊詐欺の被害額が過去最悪ペースで増加する中、タイ・バンコクに東南アジア担当のリエゾンを配置した。カンボジアなどに集中する詐欺拠点の摘発や情報収集を強化し、欧米や韓国などの捜査機関とも連携する。

警察庁は、東南アジアに連絡員を配置し、匿名・流動型犯罪グループなどが関与する特殊詐欺対策で国際連携と情報収集を強化すると発表した。タイ・バンコクを拠点に、犯罪情勢分析や詐欺拠点摘発の初動対応に当たる。今年1~4月の特殊詐欺被害額は約1260億円と深刻な状況が続いている。

ゆうちょ銀行は2026年8月17日から、個人客の暗証番号のみでのATM引き出し上限額を最大50万円に引き下げると発表。特殊詐欺対策の一環。生体認証併用は500万円のまま。

警視庁は、無許可で人民元から日本円への両替・送金を行う「地下銀行」を運営したとして、中国籍の曽聡(26)と林梓強(24)の両容疑者を銀行法違反の疑いで逮捕した。特殊詐欺グループが日本で得た資金のマネーロンダリングに関与したとみられる。

山口県警岩国署は、特殊詐欺被害を未然に防いだ西京銀行岩国支店の松村香菜絵さん(33)と広島銀行岩国支店の斎藤奈緒美さん(62)に感謝状を贈呈。松村さんは投資詐欺、斎藤さんは偽のLINE指示による詐欺を阻止した。

カンボジア拠点の特殊詐欺事件で、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕された統括役が月1億円規模の報酬を得ていた疑いが浮上。詐取金の3~4割とみられ、愛知県警などの合同捜査本部は詳しい資金の流れを調査中。参加者は高収入の甘言とは裏腹に、報酬を得られず過酷な扱いを受けていた。

カンボジアを拠点とする特殊詐欺事件で、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕された佐々木裕介容疑者(38)が月1億円規模の報酬を得ていた疑いがあることが判明。同容疑者は組織の中華系幹部への指示や日本人かけ子の供給などを担い、タイのバンコクから遠隔で指示を出していたとみられる。

カンボジアで特殊詐欺グループの拠点トップとみられる男が逮捕された。捜査関係者によると、グループは相手をだます心理テクニックを駆使した「定石」を持っていた。自動音声で不安をあおり、遠隔地への出頭を求めるなどの手口が明らかになった。

中国籍の男2人が銀行法違反容疑で逮捕された。特殊詐欺で得た日本円を人民元に両替する「地下銀行」を営み、犯罪収益の洗浄をしていた疑いが持たれている。都内のマンションが使われ、留学生らが利用していた。

カンボジア拠点の特殊詐欺事件で、愛知県警などの合同捜査本部は、統括役とみられる佐々木裕介容疑者(38)を組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)容疑で逮捕した。タイ当局から引き渡しを受け、日本に向かう機内で逮捕状を執行。うその電話で3140万円をだまし取った疑い。

カンボジアを拠点とする特殊詐欺事件で、統括役とみられる佐々木裕介容疑者(38)が組織的詐欺容疑で逮捕された。タイ当局から引き渡され、日本へ向かう機内で逮捕状が執行された。詐欺組織の主要人物の一人とみられ、本格的な捜査が進められる。

カンボジアで特殊詐欺の「かけ子」をしていた46歳男性が、パスポートを取り上げられ日本大使館に駆け込んだ。SNSなどの「高収入」に釣られ犯罪に手を染めた男性は帰国後逮捕された。72歳女性が2000万円以上を失った事件の背景には、安易な気持ちにつけ込む「闇バイト」の実態があった。

警察庁推奨の特殊詐欺防止アプリを実際にテスト。危険電話ブロック機能のほか、企業営業電話検知やネット検索手間省きなどの意外な使い道が見つかった。誤判定リスクやビジネス持続性の課題も解析。

2025年の特殊詐欺被害額が1414億円超と過去最悪を更新。アルバイト感覚で加担する若者が後を絶たない。元野球少年の翔太(25)は、高額報酬に釣られ「受け子」として1000万円以上を引き出した後、逮捕された。

警視庁は、特殊詐欺の受け子グループの指示役とみられる住吉会幸平一家傘下幹部の男(30)ら2人を、80代女性から1千万円をだまし取った詐欺容疑で逮捕した。この幹部は1都4県で計28件、約2億円の被害に関与した疑いがある。

毎日新聞ポッドキャストは、東南アジアを拠点とする特殊詐欺集団が日本を標的にしている実態を報じる。タイとカンボジア国境地帯で摘発された巨大な犯罪拠点の様子や、被害者の手口、防止策について解説。

大阪府の特殊詐欺対策条例施行から約10カ月、金融機関による被害未然防止件数が前年同期比3倍超の119件に増加。ATMでの通話禁止などの新規定が効果を上げている。

特殊詐欺に加担させることを隠して女性をカンボジアに連れ出したとして、武藤伊吹容疑者を逮捕

マレーシアの警察は、ことし1月から先月にかけて全国で特殊詐欺の拠点などを摘発し、日本人5人を含む2200人余りを拘束したと明らかにしました。東南アジアでは、日本人を含む外国人が特殊詐欺に関与したとして摘発されるケースが相次いでいます。