
Política
08.06.2026Resumen IA
日中、軍国主義批判で応酬…自民内で沈静化の声
小泉進次郎防衛相がアジア安全保障会議で中国の「新型軍国主義」批判に反論。中国は歴史的責任の回避と非難。日本も反論し、応酬が過熱。自民党内で沈静化を促す声も
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時事通信
小泉進次郎防衛相がアジア安全保障会議で中国の「新型軍国主義」批判に反論。中国は歴史的責任の回避と非難。日本も反論し、応酬が過熱。自民党内で沈静化を促す声も

中国外務省は、小泉進次郎防衛相が中国を「新型軍国主義」とする批判を「虚偽」と否定したことに対し、「根拠のない言い逃れ」と非難。対話の重要性にも「見せかけのポーズ」と反発し、日本の防衛費拡大や武器輸出解禁を「新型軍国主義」の兆候と主張した。

中国外務省の林剣副報道局長は、小泉進次郎防衛相が中国を「新型軍国主義」とする批判を「虚偽の主張」と否定したことに対し、「根拠のない言い逃れだ」と非難。小泉氏の対話の重要性にも「見せかけのポーズ」と反発した。

小泉進次郎防衛相は、アジア安全保障会議(シャングリラ会合)で演説。中国の「新型軍国主義」批判に反論し、日本の防衛力強化を正当化。同時に、中国との対話の重要性を強調。

中国の習近平国家主席は20日、北京での中露首脳会談後、第二次世界大戦の勝利の成果を否定し、ファシズムと軍国主義を「復活」させようとする挑発行為に反対すると述べた。これは日本の高市早苗首相の答弁を念頭に置いたものとみられ、中露共同声明でも日本の再軍備政策が平和への脅威と指摘された。