L'essentiel
自民党が国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に向けた提言案を発表。長期戦に備えた「年単位の継戦能力」確保や、ウクライナ戦争を踏まえたドローン・AI活用など、「有事」を想定した記述が特徴。
Résumé généré par IA
国家安全保障戦略など安保関連3文書改定に向けた自民党の提言案は、長期戦に備えて「年単位の継戦能力」の確保を求めるなど、日本が実際に戦闘状態に入ったことを想定した記述が多く、「有事」色が強いことが特徴だ。 ウクライナ戦争以降の「新しい戦い方」に対応するため、ドローンや人工知能(AI)の活用も盛り込んだ。
「戦場で構造的変化」
「戦場で構造的な変化が起きていると認識している。新しい戦い方や継戦能力の確保が主題目の一つになっており、(これらを通じて)抑止力の信頼を担保する」。自民安保調査会の大野敬太郎幹事長は25日の調査会の会合後、提言案の意義や狙いを記者団にこう強調した。
提言案は、国際情勢が激動し、安保環境は加…







