L'essentiel
サッカーW杯で日本代表がブラジルと対戦したことで、漫画「キャプテン翼」が話題に。作者の高橋陽一氏は、漫画で描いた「ブラジルを倒す」というテーマが現実味を帯びてきたと語り、もし大空翼が出場していたら勝てたかもしれないとコメントした。
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Pourquoi c'est important
サッカーW杯で日本代表がブラジルと対戦したことで、人気漫画「キャプテン翼」がSNSや海外メディアで話題となった。作者の高橋陽一氏は、漫画で描いた日本がブラジルに挑む姿が現実味を帯びてきたと語る。
サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝トーナメント1回戦で日本代表がブラジルと対戦することが決まって以降、SNSや海外メディアでは世界的に人気な漫画「キャプテン翼」が話題となった。
1981年に連載が始まった「キャプテン翼」では、日本が世界王者ブラジルに挑む姿が描かれる。作者の高橋陽一さん(65)の目に、ブラジル戦はどう映ったのか。
「まだ足りない」 ただ、連載を始めた45年前と比べると...
――日本はブラジルを相手に惜しくも敗れました。
試合はリアルタイムで見ました。本当に悔しい試合でした。1―1になってからが勝負だと思っていましたが、最後の最後でやられてしまった。
現地で見た20年前のドイツワールドカップのブラジル戦(1―4で敗戦)と比べると、20年間の進歩を感じられた一方、ブラジルの強さを改めて感じました。決勝トーナメントで勝つにはまだ足りないんだなという実感があります。
「師匠」ロベルト本郷は元ブラジル代表
――「キャプテン翼」は1981年に連載が開始されました。日本のサッカーの未来をどこまで想像していたのでしょうか。
連載を始めて今年で45周年になります。当時はワールドカップに出ることすら難しい時代でした。そして、本当にブラジルが強かった。常に世界のサッカーをリードし、スーパースターもどんどん生まれました。
漫画の中では常にサッカー王国として描き、翼君が元ブラジル代表の「師匠」、ロベルト本郷のもとで成長し、ブラジルを倒すというテーマがありました。
そのブラジルを相手に互角に近い戦いをするなんて、当時は想像できませんでした。ただ、45年の間にW杯初出場があり、出場するのが当たり前になり、決勝トーナメントに行くことも当たり前になり、日本代表の地力がついてきた。その結果がこの試合だったと思います。漫画の中では当初「W杯優勝は一生かなわない夢」と描きましたが、現実的にかなえられる夢になってきているのかな、と思っています。
――現実のブラジル戦に大空翼君が出場したら、勝てたでしょうか。
翼君がいたら勝ったかもしれないですね。1対1の場面で翼君がいたら、決勝ゴールを決めたかなと思います。
史上一番面白い試合に
――キャプテン翼を読んでい…
Questions ouvertes
- 漫画の続きで日本はブラジルに勝てるのか?
- 現実の日本代表はいつブラジルに勝てるのか?






