L'essentiel
安倍晋三元首相の銃撃死から4年近く。山口県下関市で「安倍晋三を偲ぶ会」が開催され、妻の昭恵氏が「主人と生活していたころを懐かしみ、悲しみが増す日々ですが、悲しんでばかりもいられない。主人は多くの種をまきました。私は種に水をやったり肥料をやったりしていきたい」と謝辞を述べた。
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安倍晋三元首相が奈良市内で銃撃され、死亡した事件からまもなく4年となる。下関市では、安倍氏を偲ぶ会が開催された。
安倍晋三元首相が奈良市内で銃撃され、死亡した事件からまもなく4年。
安倍氏が地盤とした山口県下関市では5日、安倍氏を「偲(しの)ぶ会」があった。会場では生前の安倍氏の映像が流れ、参加した市民らが見入っていた。
出席した妻の昭恵氏は「主人と生活していたころを懐かしみ、悲しみが増す日々ですが、悲しんでばかりもいられない。主人は多くの種をまきました。私は種に水をやったり肥料をやったりしていきたい。みなさんの中にまかれた種、花を開かせていただけたら主人も喜ぶと思います。これからも安倍晋三を忘れず、語り継いでいっていただきたい」と謝辞を述べた。
偲ぶ会には林芳正総務相、萩生田光一・自民党幹事長代行らが出席。安倍事務所の秘書を務めた前田晋太郎・下関市長や、下関市を含む衆院旧山口4区で安倍氏の後継として立候補した吉田真次衆院議員=比例中国ブロック=らがあいさつ。
また、谷口智彦・元内閣官房参与や長谷川栄一・元首相補佐官が講演し、安倍氏の功績や思い出などを語った。




