L'essentiel
国連総会は、バングラデシュのカリルール・ラフマン外相を第81回総会議長に選出した。任期1年の議長選では、ラフマン氏が99票を獲得し、キプロスの候補を破った。ラフマン氏はPKO強化やSDGs推進、難民問題に注力する意向を示した。
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国連総会は、9月から始まる第81回総会の議長にバングラデシュのカリルール・ラフマン外相を選出した。議長は事務総長に次ぐ「国連の顔」とされ、全加盟国で構成される総会の議事進行を担い、運営の決定権を持つ。
国連総会(193カ国)は2日、9月から始まる第81回総会の議長にバングラデシュのカリルール・ラフマン外相を選出した。任期は1年。
議長は事務総長に次ぐ「国連の顔」とされ、全加盟国で構成される総会の議事進行を担い、運営の決定権を持つ。
加盟国による秘密投票で、ラフマン氏は過半数を超える99票を獲得し、91票だったキプロスの候補を破った。
ラフマン氏は、ドイツ前外相のベーアボック議長の後任となる。2日の総会では、国連平和維持活動(PKO)の強化やSDGs(持続可能な開発目標)の取り組み促進、難民問題などに力を入れると語り、「全加盟国とともに課題に立ち向かう」と述べた。【ニューヨーク三木幸治】






