富士通クライアントコンピューティング製Arm採用ノートPC「FMV Note U」レビュー:バッテリー駆動時間編
L'essentiel
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が初めて投入したArmアーキテクチャ採用ノートPC「FMV Note U(FMV UQ-L1)」を3ヶ月使用したレビュー。特にバッテリー駆動時間の長さに注目し、公称アイドル時41時間、動画再生時26時間という驚異的な性能について検証する。
Résumé généré par IA
Pourquoi c'est important
筆者は富士通クライアントコンピューティング(FCCL)製のArmアーキテクチャ採用ノートPC「FMV Note U(FMV UQ-L1)」を3ヶ月使用しており、今回は特にバッテリー駆動時間の長さに焦点を当ててレビューする。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)としては初めてとなるArmアーキテクチャ採用のPC「FMV Note U(FMV UQ-L1)」を使い始めて、ちょうど3カ月が経過した。「便りのないのは良い便り」というわけでもないが、トラブルに直面することもなく思った以上に“普通に”使えている。
→第1回レビュー記事(富士通らしさを見つけたの巻)
今回は、筆者がFMV UQ-L1で一番気に入っているバッテリー駆動時間の長さについて話をしてみたい。
63Whの大容量バッテリーを搭載 公称でアイドル時41時間駆動を実現
FMV UQ-L1は容量63Whのリチウムイオンバッテリーを搭載している。これは直販限定の軽量モデル「FMV Zero(FMV WU6-L1)」と比べて約2倍の容量で、JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)に基づく公称バッテリー駆動時間はアイドル時で最長約41時間、動画再生時で最長約26時間となっている。
消費電力の少ないとされるArmアーキテクチャのCPUコア(Qualcomm Oryon)を搭載していることもあり、特に3~4年前のモバイルノートPCと比べると驚異的なバッテリー駆動時間を達成している。ただ、本当の所はどうなのかは、この後テストで明らかにする。
Questions ouvertes
- 実際の使用環境でのバッテリー持続時間は公称値とどれだけ乖離があるか?
- ArmアーキテクチャのCPUコア(Qualcomm Oryon)の具体的な性能は?






