L'essentiel
天皇皇后両陛下はベルギー国王夫妻主催の晩餐会に出席。両陛下は、両国が古くからのかけがえのない友邦として永続的な友好親善と協力関係を築いていくことを願うと述べた。国王一家も勢ぞろいし、王女らの国賓接遇の公務デビューとなった。
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Pourquoi c'est important
天皇皇后両陛下がベルギーを訪問し、国王夫妻主催の晩餐会に出席した。皇室と王室は代々家族ぐるみの付き合いを続けている。
ベルギー訪問中の天皇、皇后両陛下は23日夜(日本時間24日未明)、ブリュッセルのラーケン宮でフィリップ国王夫妻主催の晩さん会に臨まれた。
皇室と王室は家族ぐるみの付き合いが代々続いており、国王夫妻の4人の子供も出席。天皇陛下は王室の心遣いに感謝を述べ「両国が古くからのかけがえのない友邦として、永続的な友好親善と協力関係を築いていくことを願う」と語った。
晩さん会には約160人が出席。王室からは国王とマチルド王妃、王位継承順位1位のエリザベート王女ら国王一家が勢ぞろいして両陛下を歓迎した。王子、王女が国賓をもてなす晩さん会に出席するのは初めてという。王女らの国賓接遇の公務デビューは地元メディアの注目度も高くなっている。
陛下はおことばで、水素や洋上風力発電、半導体、ライフサイエンスなどの分野での両国間の連携に言及。「将来を見据えた新しい分野においても協力関係が深められていることを心強く感じている」と述べた。
陛下に先立ち国王も、両国の関係の深さについて「分極化した世界において、価値が一層高まっている」とあいさつ。ともに皇太子だったころに陛下とジョギングした思い出を披露し、「素晴らしい健脚に感銘を受けた。陛下のペースについていくのは容易ではありません」と話した。
ベルギーは複数の言語を公用語としている。陛下は日本語で、国王はオランダ語とフランス語であいさつし、出席者には多言語で翻訳した文書が配られた。【ブリュッセル山田奈緒】
Questions ouvertes
- 今後の具体的な協力プロジェクトは?
- 王女らの公務デビューの評価は?






