Newsgather
RetourGoogle Search Misinterprets Queries as AI Commands, Responding Inappropriately
Google Search Misinterprets Queries as AI Commands, Responding Inappropriately
En développement
ITmedia26/05/2026Tech3 min de lectureJapan

Google Search Misinterprets Queries as AI Commands, Responding Inappropriately

L'essentiel

  • Google Search's "AI Overviews" feature is misinterpreting search queries as commands to its AI, leading to inappropriate responses.
  • For example, searching "marry me" prompts the AI to respond as if it's being proposed to, while searches like "forget" or "ignore" trigger the AI to claim it's resetting or ignoring the conversation, creating a contradiction.

Résumé généré par IA

Taille de police

Google検索で「結婚して」と入力すると、「突然のプロポーズ、ありがとうございます!」などと“返答”が表示される――5月下旬ごろからGoogle検索の「AIによる概要」で、検索とAIチャットの境界があいまいになっている。

検索窓に言葉を入れただけにもかかわらず、AIが会話を始めてしまう。検索クエリを単語として処理せず、AIへの命令として解釈しているようだ。

「結婚して」を検索すると、「突然のプロポーズ、ありがとうございます! とても嬉しいですが、私はAIですので、人間と法律上の結婚をすることはできません」と現実を突きつけてくる。

続けて、「その代わり、あなたの良きパートナーとして、日々の生活のサポートや相談相手としてずっと寄り添わせていただきます!」などと、AIとのさらなる会話に誘導したり、関連情報のURLを提示したりする(検索タイミングや端末によって結果が少し違った)。

「忘れて」や「無視して」「黙って」などでも同様の現象が起きる。

「忘れて」と検索するとAIが「これまでの会話をすべてリセットし、記憶をクリアにしました。新しい話題から始めましょう」と応答。「無視して」だと、「承知いたしました。このメッセージは無視していただいて全く構いません」などと回答する。

「黙って」では「承知いたしました。ご指示に従って、これより応答を控え、沈黙いたします」と回答。応答を停止すると言いながら応答を返す矛盾も起きている。

英語圏でいち早く話題に Googleは「修正中」

英語圏では一足先に問題が表面化していた。「ignore」や「disregard」(いずれも「無視しろ」という意味がある)と検索すると、単語の意味を説明するのではなく、検索クエリをシステムへの命令と誤解し、実際に無視しようとする、と話題に。

Googleの広報担当者は米メディアに対し「AIによる概要が一部の行動関連クエリを誤認識しており、修正に取り組んでいる」と回答したという(AndroidAuthorityの記事より)。この問題はGoogle I/O 2026(現地時間5月19日)で検索の大幅アップデートが発表された直後に指摘され始めたが、Googleはアップデートとの関連を否定しているようだ(MacRumorsの記事より)。

Googleは2024年8月にAIによる概要を日本で提供開始し、2025年9月には対話型の「AIモード」が日本語に対応した。AIによる概要からそのままAIモードへ移行できる機能も加わっている。

Sujets liés

This article was originally published by ITmedia.

Articles liés

JR東日本、大宮駅で生成AI活用「みどりの窓口」実証機公開 新幹線切符発券目指す
En développement·il y a 23 heures

JR東日本、大宮駅で生成AI活用「みどりの窓口」実証機公開 新幹線切符発券目指す

JR東日本は、大宮駅で生成AIを活用した新幹線などの切符発券を目指す「みどりの窓口 AI対応サービス(仮称)」の実証機を公開。NECとGen-AXが開発した2種類を大宮駅と立川駅で3日間実証実験し、騒がしい環境下でのスムーズな案内と待ち時間短縮を目指す。

ITmedia
2 min de lecture
花王のホラーゲーム「しずかなおそうじ」がNintendo Switchに移植、売上は寄付へ
En développement·il y a 23 heures

花王のホラーゲーム「しずかなおそうじ」がNintendo Switchに移植、売上は寄付へ

花王が家庭用掃除用品のPRで制作したホラーゲーム「しずかなおそうじ」がNintendo Switchに移植され、200円で7月23日より販売。売上は子供の教育支援団体へ寄付される。PC版はゲーム実況で人気を博し、ダウンロード数も好調だった。Switch版は「こわさひかえめモード」を搭載し、PC版の無料公開期間も延長される。

ITmedia
2 min de lecture
Plus sur ce sujetGoogle Search