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Qualcomm、XR向け新プラットフォーム「Snapdragon Reality Elite」発表 Intel Arc G3 Extreme搭載の「ONEXPLAYER 3」も
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ITmedia20.06.2026Tech4 dk okumaJapan

Qualcomm、XR向け新プラットフォーム「Snapdragon Reality Elite」発表 Intel Arc G3 Extreme搭載の「ONEXPLAYER 3」も

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QualcommはXR向け新プラットフォーム「Snapdragon Reality Elite」を発表。生成AIをデバイス単体で動かす「空間コンピューティング」を主眼に据え、処理性能と電力効率を向上。一方、One-NetbookはIntel Arc G3 Extreme搭載の携帯ゲーミングPC「ONEXPLAYER 3」を発表した。

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QualcommはXR向け新プラットフォーム「Snapdragon Reality Elite」を発表。生成AIをデバイス単体で動かす「空間コンピューティング」を主眼に据えた製品。One-NetbookはIntelのハンドヘルドゲーミングPC向け新CPU「Intel Arc G3 Extreme」を搭載したONEXPLAYERシリーズ4機種を披露した。

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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月14日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

Qualcommが「Snapdragon Reality Elite/START」を発表

Qualcomm Technologiesは6月17日、XR向けの新プラットフォーム「Snapdragon Reality Elite」を発表した。生成AIをデバイス単体で動かす「空間コンピューティング」を主眼に据えた製品だ。映像をカメラ越しに見るVST(ビデオシースルー)型の一体型ヘッドセットから、軽量なOST(光学シースルー)型のグラスまで、幅広い形状に対応するという。

処理性能は、従来の「Snapdragon XR2+ Gen 2」と比べてGPUが最大60%、CPUが最大30%、NPUが最大160%向上したとしている。映像は片目あたり最大4.4K/90fpsに対応する。一方で電力効率も高められており、同一負荷時でバッテリー駆動時間が最大20%長く、チップの発熱は最大12度低くなっているという。

大きな特徴は、最大48TOPSのオンデバイスAI処理性能だ。大規模言語モデル(LLM)や大規模ビジョンモデル(LVM)を端末上で直接動かせるとしており、写実的なアバターの生成や、周囲の環境にデジタルコンテンツを動的に重ねる用途を想定している。

採用製品としては、年内に発売を予定しているXREALの「Project Aura」が第1弾となる他、Play for Dreamの次世代デバイスにも搭載される。

なお、同社は同日、ブランド各社が自社のスマートグラスなどの「パーソナルAIデバイス」を短期間で投入できるようにするプログラム「Snapdragon START」も発表した。

ハードウェアモジュールとAIに依存しないソフトウェア群、製造パートナー網をまとめて提供するもので、第1弾としてアイウェア大手のInspecs(Barbour、CATなどのライセンスブランドを展開)が複数ブランドでのスマートグラス投入に向けて協業するとのこと。

Intel Arc G3 Extreme搭載の「ONEXPLAYER 3」がクラファンに

One-Netbookは6月15日、中国・深センの本社で「ONEXPLAYER 2026 Summer New Product Media Showcase」と題した海外メディア向け発表会を開き、IntelのハンドヘルドゲーミングPC向け新CPU「Intel Arc G3 Extreme」を搭載したONEXPLAYERシリーズ4機種を披露した。

フラグシップのONEXPLAYER 3は、シリーズ第3世代にあたる。着脱式コントローラーとキーボードを組み合わせ、タブレット/ノートPCスタイル/携帯ゲーム機の3通りで使える「3in1」になっている。8.8型OLED(有機EL)に、85Whバッテリー、静電容量式ジョイスティック、USB4などを備える。SoCのArc G3 Extremeは、製造プロセスに18Aを採用し、最上位構成でCPU14コア+Xe3コア12基とのこと。TDPは最大35Wに設定される。

→Intelが携帯ゲーミングPC向け新SoC「Intel Arc G」シリーズを発表

残る3機種も同じArc G3 Extremeを搭載する。「ONEXPLAYER X2 Mini」はONEXPLAYER 3と同じ8.8型OLEDを持ちつつ、バッテリーを着脱式にして空いた空間にファンを追加し、TDPを45Wまで引き上げた。

「ONEXFLY Apex Air」はコントローラーが一体になったモデルで、8型液晶(120Hz、VRR対応)とTDP最大45WのCPUを組み合わせる。「ONEXPLAYER X2」は10.95型液晶を備えた大画面の3in1モデルだ。

クラウドファンディングについては、Indiegogoに5月28日付でONEXPLAYER 3のプレビューページが公開されており、6月後半の開始が予告されている段階だ。

なお、Indiegogoでクラファン中の「X2 Mini Pro」は、OneXPlayer APEXをベースにOLEDディスプレイを採用した別系統の製品であり、CPUにはRyzen AI Max+ 388を搭載している。

Questions ouvertes

  • Snapdragon Reality Eliteの具体的な価格と発売時期は?
  • ONEXPLAYER 3のクラウドファンディング開始日はいつか?

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This article was originally published by ITmedia.

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