L'essentiel
天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまが、サッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の日本対ブラジル戦をテレビ観戦。陛下は日本のサッカーの進歩を実感された。両陛下はオランダ滞在中にもW杯を観戦。
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天皇陛下は浩宮時代に一度サッカー観戦の経験があり、当時の日本サッカーと比べて進歩を実感したと述べた。両陛下はオランダ滞在中にもW杯を観戦した。
宮内庁は2日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが、6月30日に行われたサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会の日本対ブラジル戦をテレビ観戦したことを明らかにした。ご一家はサッカー王国・ブラジルを相手に、最後まで一歩も引くことなく戦った日本代表の活躍をうれしく思ったという。
側近によると、試合は日本時間の未明に始まったが、ご一家はお住まいの御所で、最後までテレビで観戦した。日本は惜敗したが、ご一家は両チームの健闘をたたえたという。
天皇陛下は浩宮時代の1967年、当時の皇太子ご夫妻(現・上皇ご夫妻)とともに東京・駒沢競技場を訪れ、ブラジルのプロサッカー・パルメイラスと全日本男子との試合を観戦した思い出を側近に述べたという。天皇陛下のサッカー観戦はこの時が初めてで、日本は0―2で敗れたが、「いい試合だった」と記憶しているという。今回、天皇陛下は「当時と比べて、日本のサッカーが進歩したことを実感した」などとも述べた。
両陛下はオランダを訪問中だった6月14日夜(日本時間15日早朝)、滞在先のヘット・アウデ・ロー城(アペルドールン市)で、W杯の日本対オランダの試合をウィレム・アレキサンダー国王夫妻とテレビ観戦した。





