
大田区が「オンライン将棋部」発足、部活存続の妙手となるか
東京都大田区は、区立中学校28校を結ぶ「オンライン将棋部」を発足させ、競技人口の低迷で存続が危ぶまれる部活動を支援。自宅からのオンライン活動と土曜日の対面練習を組み合わせ、プロ級の指導者による質の高い指導を提供し、不登校生徒への機会提供も期待されている。

東京都大田区は、区立中学校28校を結ぶ「オンライン将棋部」を発足させ、競技人口の低迷で存続が危ぶまれる部活動を支援。自宅からのオンライン活動と土曜日の対面練習を組み合わせ、プロ級の指導者による質の高い指導を提供し、不登校生徒への機会提供も期待されている。

文部科学省は、2030年度から段階的に実施される次期学習指導要領に基づき、小中学校に「情報」教科を新設し、先行導入する方針を固めた。小学校では3年生から、中学校では1・2年生で授業時間が増加する。AIの急速な発達に対応するため、情報技術の習得を強化する狙いがある。

東京都江戸川区の住宅で男性を殺害した罪に問われた中学校教諭、尾本幸祐被告(39)の上告が最高裁で棄却され、懲役19年の一審判決が確定することになった。被告は無罪を主張していた。

認定NPO法人「ReBit」の調査によると、小中学校の教職員の約1割がLGBTQなど性的少数者について授業で教えた経験がある。教科書には記載があるが、実際の教育は少ない。教職員の58.6%が「性の多様性を尊重しない言動」を見聞きしたと回答。

在日米陸軍キャンプ座間(相模原市、座間市)のゴルフコースからゴルフボール1個が隣接する相模原市立相武台中学校のグラウンドに飛び出したと、相模原市が15日夕に発表した。市は米軍側に抗議した。前回は2023年10月。

桜蔭中学校・高等学校を運営する学校法人が、隣接地へのタワーマンション建設による教育環境悪化を理由に都に求めた建設計画許可差し止め訴訟で、東京地裁の却下判決を不服として控訴した。学校側は日照悪化や覗き見の危険性を主張したが、地裁は「重大な損害が生じる恐れが認められない」と判断していた。

クマの出没により、全国各地で小中学校の臨時休校、外遊びの中止、大学の休講などが相次いでいる。児童の安全確保と教育活動の両立に、教育委員会や学校関係者は頭を悩ませている。