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自民・維新、国会で「副首都」法案と定数削減法案の審議を進めるも野党は拒否
自民党と日本維新の会は30日、衆院特別委員会で「副首都」創設法案と衆院議員定数削減法案の審議を開始した。野党は審議拒否を継続し、国会正常化の見通しは立っていない。森英介衆院議長は国会審議正常化に向け、与野党幹事長らとの会談を調整している。
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時事通信
自民党と日本維新の会は30日、衆院特別委員会で「副首都」創設法案と衆院議員定数削減法案の審議を開始した。野党は審議拒否を継続し、国会正常化の見通しは立っていない。森英介衆院議長は国会審議正常化に向け、与野党幹事長らとの会談を調整している。

日本維新の会の中司宏幹事長は15日、自民党の鈴木俊一幹事長と会談し、大規模災害に備える副首都構想関連法案や衆院議員定数削減法案について、今国会会期(7月17日まで)内での成立が難しい場合は会期延長も求めた。副首都法案は、大阪都構想との関連で自民党内に反対意見があり、提出に至っていない。

今国会会期末を控え、日本維新の会が推進する「副首都」構想と衆院議員定数削減に関する法案の行方が焦点となっている。自民党の消極的な姿勢や野党の反対により、成立の見通しは立っておらず、維新は不満と焦りを募らせている。