
山梨県東部で地震(M5.6)、「地震の巣」丹沢山地の地下を震源に
26日夜、山梨県東部で最大震度6弱を観測した地震(M5.6)の震源は丹沢山地の地下。地震学者は「地震の巣」と呼ばれるこの地域で、同程度の地震が10年に1回程度発生。富士山の火山活動との直接的関連は否定

26日夜、山梨県東部で最大震度6弱を観測した地震(M5.6)の震源は丹沢山地の地下。地震学者は「地震の巣」と呼ばれるこの地域で、同程度の地震が10年に1回程度発生。富士山の火山活動との直接的関連は否定

山梨県富士河口湖町で26日夜、最大震度6弱を観測。関東・東海地方を含む広範囲に揺れ、山梨・神奈川・静岡で10人が軽傷。気象庁は今後1週間、強い地震に注意を呼びかけた。

26日午後10時28分、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震が発生し、富士河口湖町で最大震度6弱を観測しました。この地震により、1都3県で計17人が負傷し、約600件の停電が発生しました。気象庁は今後1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

山梨県富士河口湖町で震度6弱の地震が発生。住民は久々の大きな揺れに驚き、余震への不安を口にした。宿泊施設ではエレベーターが停止するなどの影響も出た。

26日午後10時29分ごろ、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震が発生し、富士河口湖町で震度6弱の揺れを観測しました。高齢者施設やホテルでは人的被害はありませんでしたが、住民や宿泊客は不安を感じています。

山梨県などで震度5強を観測した地震で、木原官房長官は5人の救急搬送があったと発表。山梨、埼玉、茨城の約2860戸で停電、山中湖村で断水が発生。原発や富士山に異常なし。偽情報に注意を呼びかけ、今後1週間は震度6弱程度の地震に警戒を促した。

山梨県で震度6弱を観測した地震を受け、気象庁は今後1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけた。特に今後2~3日程度は規模の大きな地震の可能性に言及。台風7号・8号接近による大雨で土砂災害のリスクも高まっている。

26日午後10時半ごろ、山梨県東部・富士五湖で震度6弱、M5.6の地震が発生。東京大地震研究所の加藤愛太郎教授はフィリピン海プレートの衝突が原因と分析し、M5級の地震が頻発する地域であるため、同程度の地震が続く可能性に注意を呼びかけた。富士山の火山活動との関連は否定された。

山梨県南アルプス市と韮崎市で、ツキノワグマとみられる足跡が相次いで発見された。いずれも住宅地に近い釜無川周辺で、住民からは不安の声が上がっている。南アルプス市では子グマの可能性も指摘されており、小学校では集団下校が実施された。県全体でもクマの出没・目撃件数が増加傾向にある。

東京電力パワーグリッドのホームページによりますと、神奈川県や茨城県、それに静岡県、山梨県の一部では、4日午前6時すぎの時点で、あわせておよそ9310戸が停電しています。