
朝日新聞の調査で、小学校の体育の授業で男女が同じ場所で着替える学校が約半数の自治体にあることが判明。小児科医の今西洋介氏は、子どものプライバシーへの配慮が不十分だと指摘し、6~7歳頃から異性に体を見られることに恥ずかしさを感じる子が増えるため、改善が必要だと提言。
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朝日新聞の調査により、小学校の体育の授業で男女が同じ場所で着替える学校が低学年を中心に多く存在することが明らかになった。小児科医の今西洋介氏は、子どものプライバシーへの配慮が不十分であると指摘している。
小学校の体育の授業で着替えの場所が男女で分かれていない学校が低学年を中心に多くあることが、朝日新聞の調査でわかりました。小児科医で子どもの性被害の調査研究にかかわり、「ふらいと先生」として子どもの健康や福祉について発信する今西洋介さんは、「子どものプライバシーへの配慮が不十分」だと指摘します。発育発達の研究成果や小児科での知見などをもとに、どう変えていくべきかを提案します。
――男子と女子が同じ場所で着替えている小学校があるという自治体がほぼ5割との結果をどう受け止めますか。
自分が小学生だった頃と変わらず、今も配慮されていない場合があることが如実に出ている調査結果だと思いました。子どものプライバシーを重視する意識が高まる中で気にしない方がずれているとも思います。
子どもが体を見られることが恥ずかしいと思うのは6、7歳の頃に増え、配慮が必要なことは、研究調査の結果や私の臨床現場での経験、親としての意識とも合致しています。
水着無しで異性と 「恥ずかしい」思い始める年齢は
――どのような結果でしょうか。
混浴の年齢制限は、着替えの問題に通じていると思います。

新潟県は県内101校を対象とした部活動遠征の実態調査結果を発表した。5月の北越高校バス事故を受け調査したところ、レンタカーや運転手の手配など契約関係が不適切だった疑いのある遠征が計15件判明した。

約10年ぶりの学習指導要領改訂に向け、人権尊重を前提とする「包括的性教育」の導入や「はどめ規定」の撤廃を求める動きが活発化。当事者の学生らが日弁連の集会で必要性を訴えた。

文部科学省は3日、今年度の全国学力テストの分析結果を公表した。小6の4人に1人が立方体の体積の求め方を間違え、中3の国語では言葉の引用に課題が残る結果となった。また、SNS利用時間が長い生徒ほど正答率が低い傾向も出た。

全国学力テストの分析結果が公表され、国語は女子の正答率が高かった一方、算数・数学の正答率に大きな男女差はなかったものの、理数系を「好き」「得意」とする女子の割合は男子を下回り、苦手意識がうかがえた。文科省はアンコンシャス・バイアスの解消を目指す方針。

東京都大田区は、区立中学校28校を結ぶ「オンライン将棋部」を発足させ、競技人口の低迷で存続が危ぶまれる部活動を支援。自宅からのオンライン活動と土曜日の対面練習を組み合わせ、プロ級の指導者による質の高い指導を提供し、不登校生徒への機会提供も期待されている。

朝日新聞の調査で、全国の小学校体育授業で男女が一緒に着替える学校が多数あることが判明。保護者や教員から驚きや懸念の声が上がり、PTAが更衣室設置を提案するも実現せず。一部の学校では男女別更衣や性別違和への配慮も。