
北朝鮮問題を巡る緊密な意思疎通の継続を要請
韓国の李在明大統領は20日、訪韓した中国の王毅外相と会談した。王氏は李政権による対中関係改善の動きを歓迎し、李氏は北朝鮮問題を巡る緊密な意思疎通の継続を求めた。
AI が生成した概要
前政権下でぎくしゃくしていた韓中関係が、李政権の発足により改善に向かっている。
【ソウル、北京時事】韓国の李在明大統領は20日、訪韓した中国の王毅共産党政治局員兼外相とソウルの大統領府で会談した。王氏は李政権による対中関係改善の動きを歓迎し、李氏は北朝鮮問題を巡る緊密な意思疎通の継続を求めた。両政府が発表した。
北朝鮮の核兵器「80~120発」 韓国国防相、トランプ氏発言より多く
中国側によると、李氏は「韓中の戦略的協力強化は双方の利益にかない、地域の平和と安定の維持にとっても重要だ」と強調。王氏は、尹錫悦前政権下でぎくしゃくした両国関係が改善に向かっていることを踏まえ、「(李氏が)正しい決断を下し、中韓関係を正常な軌道へと戻した」と評価した。
大統領府の魏聖洛国家安保室長も同日、王氏と会談した。大統領府によれば、魏氏は朝鮮半島の平和共存に向けた取り組みを説明し、中国の「建設的な協力」を要請。王氏は「役割を果たしていく」と応じた。

法務省は、Netflixの恋愛リアリティーショー「ラヴ上等」シーズン2とタイアップした更生保護ポスターの公開中止を発表した。出演者が過去の犯罪を告白する内容に対し、SNS等で「犯罪を肯定している」との批判が相次いだことを受けた対応。

トランプ米政権による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らへの制裁措置に対し、スペイン、ベルギー、オランダ、ドイツなど欧州各国が強く反発。ICCの独立性支持を表明し、連帯を強めている。EUによる対抗策の可能性も浮上しているが、実施には慎重な姿勢が見られる。

法務省は、更生保護の啓発を目的にネットフリックスの恋愛リアリティー番組「ラヴ上等 シーズン2」と提携していたが、出演者の不適切な発言を巡る批判を受け、タイアップの中止を発表した。

安全保障関連3文書の年内改定を控え、非核三原則の「持ち込ませず」の見直しを巡る議論が焦点に。筑波大の東野篤子教授と元内閣官房副長官補の兼原信克氏が、日米の抑止力や外交への影響についてそれぞれの見解を述べた。

経済産業省は2027年度予算概算要求で、AIや半導体、エネルギー分野に約7.7兆円を求める方針を固めた。高市政権の掲げる「強く豊かな日本」投資枠に約4.5兆円を計上し、補正予算依存からの脱却を目指す。

トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に追加したことを受け、日本政府は衝撃を受けている。同盟国である米国との関係を考慮しつつ、ICC支持を継続する姿勢を示すものの、対応に苦慮している。