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愛知・名古屋アジア大会開幕まで100日となった11日、大会メダルと聖火リレーのトーチがお披露目された。メダルデザインは志波大輔氏、トーチは愛知・名古屋らしさを表現。PRランナーの小塚崇彦さん、安藤美姫さん、伊藤則子さんも登壇し、大会への期待を語った。
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愛知・名古屋アジア大会の開幕まで残り100日となり、大会を盛り上げるためのイベントが開催された。メダルデザインと聖火リレーのトーチが初公開され、PRランナーも発表された。
愛知・名古屋アジア大会の開幕まで100日となった11日、名古屋市中村区のミッドランドスクエアで、大会メダルや聖火リレーのトーチがお披露目された。フィギュアスケーターの小塚崇彦さんら聖火リレーPRランナーも発表された。
公募で決まったメダルデザインは大阪府のデザイン会社社長、志波大輔さん(40)が手がけた。セラミックの円板を割ってできたかけらを集めてデザインを完成。表面は3段階の加工が施されている。スポーツを通じてアジアが一つになる様子を表現し、「努力のかけらが一つの結晶(メダル)になる」との思いを込めている。
トーチは内部構造が見えるデザインで、工業都市、愛知・名古屋らしさを表現。持ち手部分は「末広がり」の八角形になっている。
PRランナーは、聖火ランナー約1000人の中で、特にPR役を果たす約150人が務める。お披露目イベントにはPRランナーの小塚さんとプロフィギュアスケーターの安藤美姫さん、パラバドミントンの伊藤則子さんも登壇。小塚さんは「ついに100日前になり、皆さんと盛り上げていきたい。トーチを持つとわくわく感が湧く」と語った。
大会組織委員長の大村秀章・愛知県知事は「しっかりおもてなしをして、ベストパフォーマンスで試合ができるよう大いに盛り上げてほしい」と述べた。
大会は9月19日に開幕し10月4日までの16日間、全43競技が実施される。聖火リレーは8月22日から県内各地をランナーが巡る。【川瀬慎一朗】
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