2025年出生数、過去最少の67万人超 - 少子化加速、東京は全国最低
2025年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は67万1236人で、統計を取り始めた1899年以降、過去最少となりました。合計特殊出生率も1.14と過去最低を更新し、少子化が止まらない状況です。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「2025年の出生数と少子化の現状」を解説します。
Q 合計特殊出生率って何なの?
A 1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す指標で、2025年は1.14と過去最低でした。
Q 出生数はどれくらい減ったの?
A 2024年より1万4937人減り、10年連続で減少しています。
Q 都道府県別の出生率はどうなっているの?
A 東京都が0.96と全国最低で、3年連続で1を割りました。最も高いのは沖縄県(1.52)です。
Q 婚姻や離婚の件数はどうだったの?
A 婚姻件数は前年比4027組増の48万9119組で、2年連続で増加しました。離婚件数は前年比6836組減の17万9068組でした。
Q 死亡数や人口の自然増減は?
A 死亡数は前年比1万5889人減の158万9489人で5年ぶりに減少。出生数から死亡数を引いた人口の「自然増減」は91万8253人の減少でした。
Q 少子化のペースはどうなっているの?
A 2023年に公表された推計より約15年早いペースで少子化が進んでいます。






