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大分県警は、夏の暑さ対策として、屋外勤務の職員向けに電動ファン付きベストや水冷ベストなどの新装備を導入した。これにより、熱中症を防ぎ、県民の安全確保に向けた警察活動の維持を目指す。
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夏の暑さが厳しさを増す中、大分県警は屋外で勤務する職員の熱中症を防ぐため、新装備の導入を始めた。
夏の暑さが厳しさを増す中、大分県警は屋外で勤務する職員の熱中症を防ぐため、電動ファン付きベストなど新装備の導入を始めた。
県警は2024年から、勤務中のサングラスやネッククーラーの使用を推進し、熱中症対策に取り組んでいる。今夏は、交番などで勤務する警察官を対象に、耐刃防護服の内側に着用する電動ファン付きベストを貸与。交通事故や取り締まりに当たる警察官は、夜間に見えやすい蛍光色の電動ファン付きベストを制服の上から着用する。
また、ファンの風が業務に支障を来す恐れのある鑑識や、要人警護を担う警察官は、水の循環で体を冷やす水冷ベストを着用して業務に当たる。県警の山岡美有紀警務部長は、15日の定例記者会見で「警察の業務効率を維持して、県民の安心安全の確保に向けて力強い警察活動を展開していく」と話した。【小笹稜太】






