広島市の原爆死没者名簿、新たに3035人の名前を記帳
広島市の原爆死没者名簿に、昨年8月6日以降に死亡が確認された被爆者の名前を書き加える記帳作業が4日、市役所で始まった。 名簿は今年8月6日の平和記念式典で、平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑に納められる。
昨年から記帳を担当する被爆者の大川純子さん(84)と、26年続けて担当する中本信子さん(83)がこの日、名簿に向かい、亡くなった被爆者の名前と死亡年月日、年齢を筆で記していった。8月5日まで続ける。
市によると、名簿は昨年の奉納の時点で131冊で、34万9262人の名前が記されている。4日現在で3035人の死亡が新たに確認されたという。





