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安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件から4年。事件現場の近鉄大和西大寺駅近くに献花台が設けられ、県内外から多くの人が早朝から訪れ、鎮魂の祈りを捧げた。事件発生時刻には関係者らが黙祷した。
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安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件から4年が経過した。事件現場となった近鉄大和西大寺駅近くに献花台が設けられた。
安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に銃撃され死亡した事件から4年。事件現場となった近鉄大和西大寺駅(奈良市)の近くに8日、献花台が設けられ、県内外から来た人が早朝から鎮魂の祈りを捧げた。
事件発生とほぼ同時刻にあたる午前11時半ごろ、献花台周辺では、献花に訪れた人や関係者らが、一斉に黙禱(もくとう)した。
大阪府東大阪市の会社員高橋裕志さん(46)は毎年、献花台に来ているといい、今年も休みを取って訪れた。「4年が経つのか、早いなという気持ち」。山上徹也被告の一審判決について「納得いかない」と話す。
神戸市から来た20代の国家公務員男性は、初めて訪れた事件現場について、「報道で見ていた印象より穏やかで、意外だった」と述べ、安倍元首相の遺影を前に「ゆっくりと休んでほしい。ご冥福をお祈りします」と手を合わせていた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散が確定したことについては「分派や別の宗教が拡大しないか心配している」と話した。
奈良市に住む小学校5年男子(11)は、昼のニュースで現場を知り、初めて献花に訪れた。事件の記憶はなく、映像をみて驚いたという。小遣いで200円分のカーネーションを1束買い、献花台に手向けた。「遺影をみて優しそうな人だと思った」と語った。
事件発生時に現場にいた仲川…
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- 山上被告の一審判決への納得感
- 旧統一教会の分派や新宗教の拡大懸念





