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北九州市土産で知られる「ネジチョコ」のオーエーセンターが、顔写真から立体チョコレートを作る新サービス「じぶんショコラ」を開始。AI技術を活用し、名刺代わりや記念品としての利用を提案。環境配慮や若手社員の挑戦をアピールする狙いもある。
Yapay zekâ özeti
北九州市土産で知られる「ネジチョコ」の製造・販売「オーエーセンター」(小倉北区、吉武太志社長)が、顔写真を元にして立体的な一口大チョコレートになる新サービス「じぶんショコラ」を始めた。
商品は顔写真をAI(人工知能)に読み込ませ型を作り、カカオ分の高いクーベルチュールのホワイトチョコを流し込んで作る。型の製作に3万円、1個300円、100個以上注文の場合は1個250円(いずれも税抜き)。インパクトや話題性が期待されるとして、名刺代わりや、記念品、個人ギフトなど幅広い用途での利用を提案している。
オーエーセンターの代表商品「ネジチョコ」は直径約2センチのボルトとナットが実際に締めることができるチョコで「鋼鉄の街」「物作りの街」を象徴する土産物として人気。今回はAI技術を活用した若手社員の発案を実現することで、若い人が挑戦できる街をアピールする狙いがある。
同社の坂山智哉さん(28)は「AI技術の発達ですぐデータができるようになり商品化できた。あいさつ回りでカレンダーを配ると余って破棄してしまう。チョコだとインパクトも大きく、ごみにもならない」と環境への配慮もアピールした。
11日に吉武社長らの表敬訪問を受けた武内和久市長は、自らの顔写真を元に作られたチョコを食べながら「これを名刺代わりにすれば企業誘致件数が伸びそうだ」と応じた。
申し込みなどは「じぶんショコラ」で検索を。【山下智恵】







