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カブスの鈴木誠也がメジャー5年目で通算100号本塁打を達成。日本選手では松井秀喜、イチロー、大谷に続く4人目で、右打者では初めて。チームメートや関係者への感謝を述べ、今後の選手への励みにもなると語った。
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カブスの鈴木誠也選手がメジャーリーグで通算100号本塁打を達成した。これは日本選手では4人目、右打者では初めての快挙である。
カブスの鈴木がメジャー5年目で節目に到達した。通算100号は、一回1死一、三塁で外角変化球を完璧に捉えた中越えの先制3ラン。「ここまで楽な道ではなかった。チームメート、関係者がサポートしてくれ、安心して野球をできる状況をつくってくれた」と周囲に感謝した。
カブス鈴木誠也、通算100本塁打 ドジャース大谷翔平は1番指名打者―MLB
日本選手では松井秀喜、イチロー、大谷に続く4人目。「まだまだ(3人の)足元にも及ばないが、地道に一日一日頑張って、少しずつ記録を伸ばせればいい」と先を見据えた。
日本人の右打者では初めてで、価値ある記録だと本人も自覚する。「右打者が難しくなってきているのは明らか。その中でしっかり結果を出さないと、日本人の右打者の評価が下がっていく」。自分だけでなく今後のことも考え、「100号は良い記録。自分がそういうことをやれば、『僕も(大リーグに)行ける』と思う選手がいると思う。後に続いてきてもらえれば」と語った。
6月13日の試合で右膝の違和感を訴えてから主に指名打者で出場してきたが、この日は4番右翼に入った。五回の守備では飛球が右翼フェンスで跳ね返り、顔に当たるアクシデントもあったものの、プレーを続けた。
最近6試合で5度目の複数打点と好調だ。日本を代表する右打者が連勝が続くチームを力強く引っ張っている。(シカゴ時事)




